本日9月12日は,私の祖母の命日です。
 97歳という大往生でした。
 おばあちゃん子だった私にとって,この出来事は精神的に大きなダメージを与えるものでした。私にとって最後の家族だったので,なおのことです。
 私はまだ人生の折り返し地点。残り半分近くの人生を家族なしで過ごしていくと考えると,途方もない気持ちになりますが,残された自分の人生を,自分のために生きていくことが,唯一の使命だと思っています。

 祖母の死を受けて,自伝風小説「ばあ」を執筆しました。
 自伝風ではありますが,あくまで小説ですので,三人称視点で描き,脚色も加えています。
 5,000字程度の短編ですが,4章構成になっていますので,明日から4回に分けて投稿していきます。

 

 5人の戦士ダイナマン

 科学戦隊ダイナマンというスーパー戦隊をご存じでしょうか。
 1983~1984年に放送されたシリーズ7作目で,「科学」「夢」をテーマにした戦隊です。
 
 

 なぜいきなりダイナマンのことを書き出したかというと,私はスーパー戦隊の中でこの作品がいちばん好きだからです。リアルタイムでは見ていませんが,小学生のときに再放送で何度も見て,一気にやみつきになりました。DVDも全巻持っていました。(今は売却してしまいましたが。)

 時代が時代なので,ビジュアルや展開はかなりレトロな感じですが,わかりやすい勧善懲悪ストーリーで,これぞ「ザ・スーパー戦隊」といってもよい作風だと思っています。
 なんといっても,戦士5人のキャラクターが上手にすみ分けられています。

 ダイナレッド(弾北斗)
 … 真面目で正義感の強いリーダー。熱血漢。剣術が得意。
 ダイナブラック(星川竜)
  … クールなサブリーダー。忍者の子孫。アクロバティックなアクション。
 ダイナブルー(島洋介)
 … 水中戦のスペシャリスト。純情。アクロバティックなアクション。
 ダイナイエロー(南郷耕作)
 … パワーファイター。コメディリリーフ。植物好き。
 ダイナピンク(立花レイ)
 … 紅一点。勇敢で男勝り。動物好き(猫を除く)。

 どのキャラクターも魅力的ですが,私はとくにイエローが好きです。割と頻繁にドジを踏むのですが,決めるときは決めるという,メリハリのある戦士なんですよね。

 

 魅力的な敵キャラ

 ただ王道なだけでなく,独自性もあり,ちゃんと他作品との差別化が図れています。
 その独自性とは,敵キャラクターのドラマです。
 ダイナマンと対峙する敵組織はジャシンカ帝国。地底に土着し,尻尾の数が多いほど地位が高いとされています。そのことから,有尾人一族とも呼ばれています。

 帝王アトン(9本尻尾)
 … ジャシンカの首領。基本的に基地の定位置から動くことはなく,ミステリアスな部分が多い。
 カー将軍(7本尻尾)
 … ジャシンカの副官兼博士。進化獣の生成を担当する。稀に戦線に立ったときは,圧倒的な戦闘力を見せる。
 メギド王子(5本尻尾→4本尻尾→尻尾なし)
 … アトンの息子。行動隊長ポジション。王子として高尚に振舞おうとするが,性格が軽く失策が多い。
 王女キメラ(4本尻尾)
 … アトンの姪。メギドと交互に戦線を仕切る。作戦のバリエーションが広い。メギド同様に,感情的な面も目立つ。
 女将軍ゼノビア(7本尻尾)
 … 物語途中から登場。メギド・キメラに代わって戦線のリーダー的ポジションになる。アトンに屈するふりをしながらジャシンカの乗っ取りを企てる。
 ダークナイト(尻尾なし) 
 … 物語終盤に登場。ダイナマン・ジャシンカどちらの味方にもつかない第三勢力。その正体は……

 尻尾の数に執着し,それによって自らの存在意義にしていくという基本線がありながら,この「尻尾」というギミックが最終版の大きな伏線になっているところが面白いです。個々のキャラも立っていて,とくに高圧的な王子のメギドが,いいキャラをしているんですよ。

 

 歴代屈指の変身シーン

 数あるダイナマンの魅力の中で,最も特筆すべきだと思っているのが,変身バンクのかっこよさです。
 スーパー戦隊では,どの作品にも変身シーンというのがあり,さまざまな趣向が凝らされているのですが,ダイナマンのそれは群を抜いてかっこいいのです。
 そもそも,初期の作品にはちゃんとした変身バンクというものがなく,体を転換したり,跳び上がったり,手を簡単に掲げたりといったものばかりだったのですが,ダイナマンを皮切りに,凝ったバンク映像が作られるようになりました。
 ダイナマンが複数人でいっしょに変身するときは,画面を分割してバンクを流す演出がとられます。5人同時の場合は,まずレッドの単独バンクが流れ,次に4人の分割バンクという具合です。2人や3人での変身の際も,人数分の分割がなされ,バリエーションが豊富です。
 とある動画サイトに,ダイナマンの変身シーンだけを集めた動画か挙がっているのですが,私はこれを何度見たかわからないくらいです。

 

 

 

 耳から離れないBGM

 ダイナマンは,劇中音楽もかっこいいです。オープニング・エンディングはもちろんのことですが,何といっても挿入歌やBGMです。ほぼすべての挿入歌が収録されたCDを持っているのですが,何度聴いてもすばらしいです。この中で,「俺のハートは夢じかけ」という歌は神曲です。ダイナマンを見たことがある人なら,この曲が流れるシーンを思い浮かべると思います。BGMの方はCD化はされていないと思われますが,こちらも動画サイトに挙がっていました。どれも聞き覚えがある名曲ばかりです。聴いた直後はいつも耳から離れません。

 
 以上,ダイナマンの魅力を紹介しました。
 昔のスーパー戦隊を見てみたいけど,どれを見たらよいのかわからない,という人がいましたら,私は自信を持ってダイナマンをおすすめします。
 
 
【関連記事】2026年スーパー戦隊展望 
 リンクはこちら↓↓
 
 

 去る9月7日,阪神タイガースがリーグ優勝を果たしました。2年ぶり7回目です。
 今年の阪神はとにかく強かったです。他の5チームが弱かっただけ??

 4月こそ,広島に引けを取っていましたが,5月からは独走態勢に入り,それをキープしたまま優勝に漕ぎつけました。9月7日に優勝が決まるのは,プロ野球が2リーグ制になって以来,最短のことだそうです。いかに阪神が独走していたかを物語っていますね。
 MVPは佐藤輝明選手になると予想します。

 藤川球児監督は,赴任1年目にしてチームを優勝させました。もちろん,戦力が安定していたこともありますが,やはり新監督の手腕が大きく実を結んだのでしょう。藤川監督は私と同い年ということもあり,とても誇らしいです。

 ……と,ここまで書いておいてなんですが,私は中日ドラゴンズファンです。当の中日は現在4位。4年連続最下位こそ免れられそうですが,Aクラス入りはだいぶ怪しくなってきました。残り20試合を切った今,少しでも来年に繋がる野球をやってもらいたいです。暗黒時代を乗り越えて今では常勝チームになった阪神を見習わなくてはいけません。

 ともあれ,阪神タイガースには,このまま日本シリーズに出場し,パリーグ優勝チーム(たぶんソフトバンクか?)を倒してほしいです。阪神はここまで,前身も含めて日本シリーズでソフトバンクに3戦全敗。そろそろ意地を見せるところですね。

2026年ドラえもん映画発表

 来年のドラえもんの映画タイトルが発表されました。
 「新・のび太の海底鬼岩城」です。
 https://doraeiga.com/2026/

  「海底鬼岩城」は根強い人気があるイメージでしたが,調べてみると,観客動員数が歴代で最も少ない作品だったようです。海底が舞台ということで,暗くて怖いイメージが強かったのかもしれません。しかし,クライマックスではドラえもん映画史に残る感動シーンがあり,今では数字以上の評価を得ている作品といえます。
 私は,子どもの頃にビデオと大長編コミックで見たのですが,細かいストーリーは覚えていないので,公開されたら久しぶりに映画館に見にいってみようかな,と思います。

 

 

 

新作とリメイク

 ドラえもんの映画は,2005年に声優が一新されて以来,新作とリメイクを織り交ぜて公開されています。下記は,その一覧です。

 2006年 のび太の恐竜2026(1作目リメイク)
 2007年 のび太の新魔界大冒険(5作目リメイク)
 2008年 のび太と緑の巨人伝
 2009年 新・のび太の宇宙開拓史(2作目リメイク)
 2010年 のび太の人魚大海戦
 2011年 新・のび太と鉄人兵団(7作目リメイク)
 2012年 のび太と奇跡の島
 2013年 のび太のひみつ道具博物館
 2014年 新・のび太の大魔境(3作目リメイク)
 2015年 のび太の宇宙英雄記
 2016年 新・のび太の日本誕生(10作目リメイク)
 2017年 のび太の南極カチコチ大冒険
 2018年 のび太の宝島
 2019年 のび太の月面探査記
 2020年 のび太の新恐竜
 2022年 のび太の宇宙小戦争2021(6作目リメイク)
 2023年 のび太と空の理想郷
 2024年 のび太の地球交響楽
 2025年 のび太の絵世界物語
 2026年 新・のび太の海底鬼岩城(4作目リメイク)

 10年くらい前までは,ほぼ隔年の頻度で新作とリメイクを繰り返していましたが,近年はリメイクの頻度が下がっていることかわかります。リメイクは1980年代のもののみが扱われていますが,ここで満を持して4作目の「海底鬼岩城」が登場することになりました。ここ最近,海をテーマにした作品がなかったので,バランスとしても絶妙のタイミングですね。
 

今後リメイクされる作品は

 2026年に「海底鬼岩城」のリメイクが作られるので,そのあと数年は新作が続くのでしょうが,数年後に作られるであろうリメイク作品の候補としては,8作目の「竜の騎士」が真っ先に思いつきます。前作の「鉄人兵団」が名作ということで「竜の騎士」はやや不遇な作品ですが,私が初めて映画館で見たドラえもん映画ということもあり,何十年ぶりかに見てみたい作品の1つです。9作目の「パラレル西遊記」も見たいのですが,こちらは原作漫画を藤子先生が描いていない作品なので,リメイクがされにくいかもしれません。

 もちろん1990年代以降にも良作がたくさんあるので,今後はそれらにも脚光が当たるときが来ると思っています。

長渕剛というアーティスト

 「好きなアーティストは誰ですか?」
と聞かれたら,私は迷わず「長渕剛」と答えます。33年間,ファンをやっています。
 CDはすべて持っていて,楽曲はすべて把握しています。ライブも,名古屋に来れば必ず行くようにしています。11月にアリーナツアーがあり,それにも参戦する予定です。
 日本に,長渕剛ほど好き嫌いが分かれるアーティストはいないと思います。恐そうに見えるため,敬遠する意見も周りからたくさん聞いてきました。しかし,恐そうな雰囲気の中に,人間臭さが垣間見えるのが魅力的なんですよね。実際に楽曲を聞いてみると,自分自身の弱さや挫折,そしてそこから這い上がる勇気を歌ったものもたくさんあります。シンプルな曲調に乗せられたアツくて個性的,ときに哲学的な歌詞。とても良いと思います。

 長らくファンをやっていることもあり,自分の音楽性が長渕剛の影響を受けていることはまったく否定できません。作る楽曲も似たようになりますし,カラオケで何を歌っても「長渕じゃん」と言われます。でも,私はそれで良いと思っています。好きなアーティストに影響を受けてオマージュする。何も悪いことではありませんよね。
 

いちばん好きな歌は?

 「長渕剛の歌の中でいちばん好きな歌は何か?」という質問には,私は答えられません。300曲を超える楽曲の中でいちばんを選ぶのは,容易ではありません。また,長渕剛の楽曲には複数の良さがありますので,どういう観点で「好き」とするかによっても,回答は変わってきます。そういうわけで,ベストソングは「回答不可」とさせてください。
 カラオケでよく歌うのは,「とんぼ」と「しゃぼん玉」です。ファンでなくても多くの人が知っていて,それなりに盛り上がりますからね。何といっても,長渕剛の真骨頂が凝縮された2曲ということが大きいです。
 

語りつくせぬ長渕剛

 長渕剛についてであれば,1記事1曲ずつでも書けますので,それだけで300記事を即効で突破してしまいます。試みとしては面白いのでしょうが,そこまでするのはやめておきます。ただし,今後も長渕剛に関連した記事を書くことは出てくるかもしれません。
・好きなアルバム
・各楽曲のベストテイク
・ライブの思い出
・好きなドラマ
などなど,語っても語りつくせないことがたくさんあります。
 

バックバンドに…

 長渕剛はソロ歌手なので,バックバンドのメンバーは頻繁に変わります。そんな中で,1人,大好きなメンバーがいます。キーボーディストのエルトン永田さんです。

 こんな方です↓↓
 https://www.jzbrat.com/liveinfo/post-454.html

 スタジオでもライブでも,いろいろな著名なアーティストのバックで演奏している大ベテランのミュージシャンです。テクニックで魅せるタイプではなく,パフォーマンスや味のある奏法が特長です。突然立ち上がってグリッサンドを連発したり,鍵盤に肘打ちを喰らわせたりと,ソロが回ってくるととにかく暴れてくれます。とりわけオルガンワークを得意とし,彼のオルガンソロはそれだけで一聴に値します。
 1996年に発売された長渕剛の「LIVE COMPLETE」というアルバムのDISK2#1「三羽ガラス」でそのプレイを聴くことができます。本当にかっこいいですよ。

 

 余談ですが,私のハンドルネーム「エルトン」が,エルトン永田さんから取ったのは言うまでもありません。決してエルトン・ジョンからではありませんよ。

 最後になりますが,本日は長渕剛の69歳の誕生日です。HAPPY BIRTHDAY

 音楽活動記第3弾です。

 【関連記事】

 音楽活動記①
 音楽活動記②

 今回は,作詞作曲について書きます。

 このブログでは,私のオリジナル曲をいくつか投稿しています。
 これからも定期的に挙げていく予定です。

 【アップ済みオリジナル曲】
 金魚のふん
 Summer Blue
 孤独
 ポニーテール
 DREAM


 自分の持ち歌を数えてみたら,34曲ありました。28年間作り続けていることを考えたら,明らかに物足りないですね。まあ,本職ではないので,なかなか簡単にできるわけでもなく,ライフワークとして地道に作り続けていきます。

 次に,私の曲作りの方法についてです。
 曲作りの方法には,大きく分けて2つあります。
 詩先と曲先です。

詩先 … 歌詞を先に書いて,それにメロディーを乗せていく。
曲先 … 曲を先に作って,それに歌詞を乗せていく。

 私は曲先派です。曲を作る人の多くはこちらのようです。やはり難易度が全然違うんです。曲先は,楽器を適当に弾きながら,何となく気に入ったフレーズが出てきたときに,そこから派生させて形にすることができます。一方で詩先は,先に文字数が与えられているわけなので,思いつくままにメロディーを乗せることができず,制約が多くなりがちです。書かれた詩が散文詩タイプだったら,もう手が付けられません。そういうわけで,曲先の方がぐんと難易度が下がります。

 ただし,曲先のデメリットもあります。先に作られたメロディーによって字数制限されているので,うまくやらないと歌詞が単調になってしまうのです。結局,うまい言葉が出てこずに,同じフレーズを繰り返したり,通り一遍の対句表現を多用したりすることになりかねません。心に響く歌詞を書きたいのなら,詩先の方が断然向いています。

 詩と曲を同時進行で作っていく手法を採る人もいます。弾き語りをするような形で作詞作曲するわけですね。私は,部分的にこのやり方をすることもあります。よほど調子がよくないと,両方がうまい感じに噛み合って生み出されるということはないので,これもまた難しい手法だと思います。

 曲先に話を戻しますが,私が作るときは,次の手順で行います。

STEP① 曲のテーマを考える
 人生観,社会風刺,ラブソング,コミックソングなど,おおまかなジャンルを設定したうえで,主題を決めます。この段階でタイトルまでできあがっていることもあります。
STEP② 曲の雰囲気を考える
 メジャー調かマイナー調か,テンポはアップかスローかミディアムか,などです。この段階で,ピアノ主体かギター主体かも決めておきます。
STEP③ コードを考える
 コードと言っても無限にあるわけではないので,どんな組み合わせ方をしても,たいていは何かの曲と似た感じになります。そこで,リズムを変えたりテンポを変えたり試行錯誤して,真新しさが出せるように工夫します。
STEP④ メロディーを考える
 ③で決めたコードにメロディーを乗せます。この作業の中で,②や③が軌道修正されることもあります。
STEP⑤ パート編成を考える
 ②の段階で,ピアノ主体かギター主体かは決めましたが,全体のサウンドをどの楽器で構成するかを決めます。たとえばピアノ主体なら,ギターを入れるのか入れないのか。入れるとしたらどのタイミングから入れるのか。間奏のソロはエレキギターなのかオルガンなのか。といったことを決めるわけです。
STEP⑥ 実際に演奏してみる
 ここまですれば,曲の全体像ができあがっていますので,ピアノだけ,あるいはギターだけで通して弾き語ります。しっくりくる状態になったら完成。ここから作詞に取りかかります。

 全部が全部このフローというわけではありませんが,基本的な形は上記のとおりです。③で書いたように,ほとんどのコードパターンは使い尽くされていますので,「○○のパクリじゃん!」と言われないように手を加えなければいけないという制約があるのですが,その制約の中で作曲するのが結構楽しいんです。
 あと,別の記事で詳しく書こうと思っていますが,楽譜は一切使いません。サラの紙にコード表を書くだけです。

 ということで,今回は曲作りの手法について書きました。偉そうにいろいろと書きましたが,私は音楽理論なるものは全然持ち合わせておらず,常に自分の感性だけを頼りにやっています。このやり方ではいつか限界がくるのではないかとビクビクしながら。

前回より,自分の音楽活動についての記事を書いています。
 前回記事:音楽活動記①

 今回は,私が愛用している楽器を紹介します。
 こちらです↓↓ 

 

 RolandのJUNO-DS61Wです。
 多くのキーボーディストやシンセシストが使用する定番です。
 私が持っているものはホワイトですが,ブラックも出ています。

 私がこのシンセを使い始めたのは,まだ3年前のことです。それまでは,YAMAHAの普通のキーボードを使っていました。3年前に少しだけバンド活動をしていたのですが,ライブで使うのにシンセの1つくらいは持っていないといけないと思い,急遽買いました。当たり前の話ですが,それまで使っていたキーボードとは比べ物にならないくらい良い音が出ます。何だか自分のプレイが上達したような気にさえなりました。
 そうは言っても,まだ3年しか弾いていないので,機能のほとんどを使いこなせていません。音色をいじったり,メモリー機能を使ったり,もっと活かさない手はないですね。そうすることで,作曲活動の幅もおおいに広がるはずです。

 アップ済みのオリジナル曲も,ご愛顧くださいませm(_ _)m

 金魚のふん
 Summer Blue
 孤独
 ポニーテール
 DREAM

 このブログは,当初,自作の小説と音楽を投稿するために開設しました。小説を書き始めたのは今年になって初めてですが,音楽は40年以上やり続けています。

 4歳から12歳まで,エレクトーンを習っていました。その後は自己流で趣味として弾き続け,バンド活動をしたりピンポイントで独演会をしたりしています。オリジナル曲を作ってアップしているのも,その活動の一環です。オリジナル曲は30以上に渡りますが,これからも定期的に書いていければと思っています。
 そのうちのいくつかを投稿しましたので,ぜひご高聴いただけますと嬉しいです。下記はその楽曲記事のリンクです。

 金魚のふん
 Summer Blue
 孤独
 ポニーテール
 DREAM


 私の担当楽器はキーボードです。上記にアップした曲はどれもバンドサウンドになっていますが,すべてキーボードで弾いたものを録り分けてミキシングしています。キーボードという楽器は,どんな音でも無数に出せるので,1台ですべてのパートをカバーすることができます。優れものですね。

 これから,連載方式で,音楽に対する想い曲作りの秘訣など,いろいろと綴っていければと思います。

 一昨日,健康診断を受けてきました。
 健康診断の一大イベントと言えば,バリウムによる胃検査です。あれは苦手な人がかなりいるようですが,私は嫌いではありません。バリウムがバニラ味でおいしいんですよね。マックシェイクを飲んでいる感覚になります。もちろん,共感してくれる人は一人もいませんが。。。

 45歳を超えると検査項目が増えるみたいで,事前に要項をちゃんと読んでいなかった私は,当日になって見たことのない検査の名前が書かれていて驚きました。追加されたのは,肺活量の検査と腹部エコー,あとは採血の本数が増えていました。

 検査結果は例年同様に散々たるものでした。
 ・血圧が高い
 ・肝臓の数値が悪い
 ・尿酸値が高い
 ・コレステロール値が高い
  などなど。

 ただ,私は二次検査というものを一度も受けたことがありません。
 病院,というか医者が嫌いなんですよね。高圧的な物言いとタメ口が本当に許せないのです。なぜ金を払っている方が低姿勢なのに,金をもらっている方が偉ぶっているのか。長年の謎です。この謎を解いた人は,ノーベル賞をもらえますよ,きっと。

 そうは言っても,私の体には相当ガタが来ているようで,「保健指導では手が付けられない段階に来ています」とまで言われてしまいました。何の準備もしていないのに急に倒れては迷惑がかかる人もいるので,最低限の診察だけは受けてみようかな,と思いました。

 さて,何から治しましょうか。まずは「医者嫌い」からかな…

笑点の歴史

 日本テレビの長寿番組「笑点」。
 私はこの番組が大好きで,時間の許す限り,日曜日は見るようにしています。テレビの地上波でちゃんと見ているのは,今はこの番組くらいです。
 笑点は,1966年に始まり,来年で60周年を迎えます。開始当初の出演者は誰も残っていませんが,キャストを変えながら,同じフォーマットで60年も続く番組というのもなかなかないので,これは本当にすごいことだと思います。これからも70周年,80周年と続く番組になってほしいと思います。(以下,敬称略とします。)
 

大喜利メンバー

 笑点の大喜利コーナーの現在の出演者は,上手から順に,
  春風亭昇太(司会)…20年目
  三遊亭小遊三 … 43年目/下ネタ・泥棒・キザ
  春風亭一之輔 … 3年目/毒舌・司会いじり・ハゲ
  林家たい平 … 21年目/物まね・体を張ったギャグ
  立川晴の輔 … 2年目/優等生・社会風刺
  三遊亭好楽 … のべ43年目/脱力系・酒好き
  桂宮治 … 4年目/元気・家族愛
  山田隆夫(座布団運び)… 41年目
 となっています。
 40年選手の超ベテラン,20年選手のベテラン,5年以下の若手,と三分化されていますね。
 メンバーのキャラ付けも絶妙にできています。林家木久扇・6代目三遊亭円楽が抜けた穴も,好楽のキャラ転換と一之輔の加入でうまく補填されました。

 笑点がこれからも続くために,既存のメンバーも徐々に入れ替わっていくことになります。40年選手の3人は,年齢を考えても,数年以内には交代の可能性が高いと考えられます。好楽が79歳,小遊三が78歳,山田が69歳ですので,節目となる80歳や70歳になるタイミング,もしくは番組60周年のタイミングなどで,1人ずつ勇退されていくのではないでしょうか。この3人が勇退すれば,20世紀の大喜利を知るメンバーがいなくなるわけですので,大きなひと区切りとなりますね。
 落語家についてはあまり詳しくないので,後任が誰なのかを大々的に予想するのは控えますが,今年7代目を襲名した三遊亭円楽(旧 王楽)が好楽の後任に就く可能性は高いと思っています。何といっても,「圓楽」「円楽」は笑点の顔ですからね。

笑点の課題

 ここからは,大好きな笑点だからこそ,苦言も綴っていきます。
 現在の大喜利は,フォーマットこそ昔の形を踏襲していますが,進行のしかたが昔と大きく異なる点が多いので,そこは今すぐに改めてほしいです。

 ・冒頭のメンバー挨拶で,山田の挨拶を復活させてほしい。
 ・終演をフェードアウトさせず,ちゃんと全員で挨拶して終わってほしい。
 ・いい答えが出たときにはちゃんと座布団をあげてほしい。


 とくに,3つ目がいちばん大きいです。社会風刺ネタや番組自体を褒める趣旨の回答が出たときは,座布団が配られるのがセオリーでしたが,今はそれがほとんどありません。司会の昇太は,ただニコニコしながらコメンテーターのような発言をするだけで,「結局,座布団あげないんかい」と言いたくなる場面を毎回のように見ます。ここは,前司会者である桂歌丸の立ち回りを参考にされたいところです。
 しかし,これは昇太の一存でそうなっているわけではなく,さまざまな要因が重なって致し方なく起こっている現象とも言えます。
 座布団運びの山田が高齢で,以前のように何枚もの座布団を立て続けに運ぶ体力がなくなってきているので,基本的に1枚ずつしか動かせず,頻度も下がってしまうわけです。また,スポンサーの影響でCMの時間を捻出するために,座布団の差配や山田の挨拶の時間などをカットせざるを得なくなったとも言われています。功労者の山田に続けてもらうことも,スポンサーの意にそぐわせることも大切ですが,番組の面白さをなくしてまで重視することではないと思います。番組スタッフには,いまいちど改善に向けて何をすべきかを考えてもらいたいです。