「空前絶後の世界的大薬害」と発表されているのは、泉大津市の市長さんです。以前のブログでピアノの生徒さんのお父さんが亡くなられたいきさつを書きましたが、現在も私の親戚はじめ周囲に仕事を休まなければならない「一応原因不明」の体調不良者がいます。アレの他に原因はないと思いますが、不安を煽るだけなので黙っています。国の接種被害者救済金予算が3億円台から400億円近く、当初の110倍に膨れ上がった事実から被害者の多さは認めざるを得なくなりました。しかし、厚労省は絶対に「薬害」とは認めない姿勢を貫くと思います。

 

 

福島教授他6名の方々の論文の要約が載っています。日本ではスルーされ、取り上げてもらえないのか、外国の記事で知りました。