フルマラソン完走で無くなる脂肪の量知ってます? | えばと鍼灸マッサージ院徒然日記

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【川崎市多摩区】稲田堤駅徒歩3分にあるえばと鍼灸マッサージ院の院長江波戸雄一の日記みたいなブログです。
東西両医学に関する知見や、大好きな横浜ベイスターズ(NPB)、リバプール(サッカー)、お酒(ウィスキーが主)のことなどを書いてます。


テーマ:
ダイエット目的でランニングしている方がいたとしたら
絶望的な数字を示しているページがありました。

Q.フルマラソン完走で体重はどのくらい落ちる? : 数字でラン
http://www.yomiuri.co.jp/running/suji/20131015-OYT8T00371.htm

引用開始

落胆しそうな数字だけれど

 答えは1kg以下です。

 ランニングを趣味にしている人たちの落胆の声が聞こえてきそうですが、実際には1kgどころかせいぜい100g程度なのです。


中略

一般的には、体重に走った距離の数字をかけると、消費カロリーになると言われています。

 例えば60kgのAさんが10km走ったとします。

 60×10=600で、約600kcal(ご飯4杯分に相当)の消費です。

 従ってフルマラソンを走った場合は、60×42.195=2531.7kcalで、約2500kcal(ご飯16杯半!)の消費になります。

 では、Aさんが消費した2500kcalは体脂肪何gに相当するのか……。

 脂肪1gあたり7.2kcalや9kcalなど、いろいろな数値がありますが、中間あたりをとって8kcalで計算することにしましょう。

 2500kcal ÷ 8kcal=312.5g

 ここで「おっ、約300gも減ってる!」と、一度は皆さんのお顔が明るくなったことでしょう。ところが残念なことに、減るのは300gではなく、前述した通り約100gが正解です。

グリコーゲンも消費

 その種明かしをしましょう。実際のランニングに使うエネルギーは、体脂肪だけではなく、肝臓や筋肉に貯蔵されているグリコーゲンも並行して使われます。

 もしAさんがグリコーゲンを2500kcal貯蔵できる人であれば、体脂肪を使うことなくゴールできることになりますが、実際はAさんに限らずどんな人でもグリコーゲンは1600kcal前後しか貯蔵することができません。たとえレース前にどれだけ暴飲暴食しても、この数値はほとんど変わりません。

 つまり、2500kcal - 1600kcal=900kcal

 この900kcalに体脂肪が使われるのです。

 よって、900kcal ÷ 8kcal = 112.5g

 ということで、112.5gの消費となるわけです。


引用終了

ということは少しでも痩せたかったら
グリコーゲンローディングしない(糖質を摂らない)で走った方が
痩せられるってことですね。
ってそれ糖質制限食じゃないですかぁ(笑)

普段から糖質を摂らなければ
グリコーゲンが体内に少ないので、
すぐに体脂肪を燃焼させるサイクルが働くわけで
単純なカロリー計算から見ても、糖質制限食は減量に有効みたいですね。

それにしても42.195キロ走って
100gしか脂肪が燃焼できないなんて驚きでした。

更に追い打ちをかけるように絶望的な数字が続きます。

引用開始

ですからAさんが1kg(1000g)のダイエットを達成するには

 1000g × 8kcal = 8000kcal

 ここで、前に紹介した消費カロリーは体重×走った距離という式を思い出してください。体重60kgの人が8000kcalを消費するのに必要な距離は

 8000kcal ÷ 60kg = 133.3km

体脂肪6kgはペットボトル15本分にもなる
 つまり、約133km走ればいいのです。133km走ろうと思ったら、1週間に3回トレーニングを入れ、毎回10kmというメニューを組めば、1か月(4週間プラスアルファ)で達成です。

 これを半年続けたら、6kgの減量につながります。仮にこの倍の量を走ることができたら、3か月で達成が可能です。


引用終了

月間走行距離133キロって、この前ボランティアで参加した
新宿ハーフ
じゃほとんど聞かないような数字です。
しかもそれだけ頑張っても、グリコーゲンが体内に豊富にあったら
つまり糖質をしょっちゅう摂取してたら、
半年かけても6キロしか減らないんですね(-.-;)
いかに「運動による減量が難しいか」がよくわかる記事でした。

それでも糖質食べながらダイエットしますか?

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