「雲仙普賢岳祈りの日」 | motoの徒然なるままに…Ⅱ

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日々是好日日記
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1991年6月3日、雲仙普賢岳で大火砕流が発生し43人が犠牲者となった。この犠牲者を追悼するために長崎県島原市が1998年から実施している。大火砕流が発生した午後4時8分にサイレンが鳴らされ、市民に黙祷を呼びかけている【Wikipedia】。
捨てきれない荷物の重さまへうしろ

(島原半島をぐるりと往く―山頭火行乞記)


青森市
6月 3日(月)
00時 14℃
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21時 15℃

作家の山本有三さんは、どんな苦しい時代も、どんなつらい時期も「心に太陽を持て」「くちびるに歌を持て」と言っています。詩の結びは、次のとおり。
〈苦しんでいる人、なやんでいる人には、こう、はげましてやろう。「勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て」〉。ありがとうございます。

空に太陽がある限り~♪

Make hay while the sun shines.
(太陽が照っている間に干草を作れ「好機を逸するな」)