「カンブリア宮殿」(テレビ東京) | motoの徒然なるままに…Ⅱ

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日々是好日日記
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昨日、東京の友人からメールが届きました。小生の業界関連で価格破壊で有名な会社が出ると教えてくれました。「TEAR]という会社は業界でも有名で、業界のセミナーでもお話を聞いたことがあります。冨安社長は小生と同じ年でもあります。困ったのが、小生のテレビではテレビ東京が見れないということで、知り合いにお願いしたところ、友人と広告代理店のお二人からわざわざDVD録画に録って貰い送ってもらいました。感謝御礼申し上げます。早速、会社のテレビでDVDを拝見しました。さわやかな街の葬儀屋さんという感じで、若さあふれる嫌味のない会社だという印象でした。冨安社長のキャラがそのまま会社に反映されているという感じでした。もはや、葬儀はタブーではありません。自分の最後は自分で決めるという時代になりました。アマゾンで本も買いました。"ぼくが葬儀屋さんになった理由(わけ)" 単行本; ¥ 1,365

以下は「カンブリア宮殿」のHPから引用しました。


2009年7月6日放送
日本で一番「ありがとう」を言われる葬儀社


ゲスト
株式会社 ティア社長
冨安 徳久(とみやす・のりひさ)氏




誰もが必ず一度は経験する“葬儀”
だが、「あまり不幸な話はおおっぴらに語りたくない」
「お金の話は失礼にあたるので…」
それ故に料金などの詳細はブラックボックスに包まれ
葬儀を取り仕切る業界には、悪しき慣習が根強く残り、
トラブルが絶えなかったのだ。
「料金に定価なし」「客を見て価格を決める」
そんな昔ながらの悪しき慣習が長きにわたり当たり前のように繰り返されてきた。
こうした旧態依然とした業界の常識を覆し
急成長を遂げる葬儀ベンチャーを生み出した男
それが、葬儀会社ティア 社長の冨安徳久だ。
冨安は、どんぶり勘定で暴利をむさぼる心ない商売を捨て、
葬儀料金を明朗会計にした激安価格を実現。
さらに、受け身の営業スタイルを攻めの営業に変えた
全く新しい葬儀会社を作り出したのだ。そんなティアが目指すもの。
それは「日本で一番“ありがとう”と言われる葬儀社」。
人生最後の儀式で利用者に“ありがとう”と言わせる。
ティアの“究極のサービス”に迫る!

≪経歴≫
1960年 愛知県宝飯郡うまれ
1979年 葬儀アルバイトを始める
      大手葬儀会社等を渡り歩く
1997年 株式会社 ティア 設立
2006年 名証セントレックス 上場
2008年 名証二部 上場

≪会社概要≫
会社概要
設 立:1997年(平成9年)7月
本 社:愛知県名古屋市
事 業:葬儀・法要事業 仏壇・墓石販売
売上高:58億6700万円
従業員:241人(2009年5月現在)