「吹雪」きみのようにさ 吹雪やわずかの仕事のひまで 泣きながらからだに刻んでいく勉強が まもなくぐんぐん強い芽を噴いて どこまでのびるかわからない それがこれからの新しい学問の始まりなんだ(宮沢賢治先生)