小枝淳一先生テーブルトーク縄文遺跡の中にあるホスピス病棟のドクター男通しの最期の一突き‼️イテテッ🤣「自分の命がなくなるということは、自分の命を他の人の命の中に残していくことである。自分に与えられた命を、より大きな命の中に溶け込ませるために生きていくことこそ私たちが生きる究極の目的であり、永遠の命につながることだと思う」(日野原重明先生)100人いれば、100人の死に様があります。それを今夜は小枝淳一先生の事例を交えた看取り体験で、リンクモアスタッフ25名拝聴し、感動しました。ナマステ🙏