「指導者の条件」指導者の心は常に働いていなくてはいけない。体は遊ばせても心は決して遊ばせない。 「たとえ温泉につかっていても、心のほうは、政治家なら政治のことを、経営者であるなら経営のことを、どこかしらで考えているということが大切だと思う」(松下幸之助翁)