「一刀両断」アウガ問題、不毛の議論がまだ市民不在で続いております。 最大の破綻リスクは政治の関与。どんどん内向きになり、資産が劣化してきております。もちろんのれんブランド価値も低下。現場、現実、現物の査定はしっかりやっているのでしょうか?そこを市民に情報開示すべきでしょう。何をしたいのか、公共化自体全然市民には見えてこない。 刀は手入れをしないと錆びて役に立たないだけか、傷を大きくします。一刀両断にスパッといきましょう。