


日々元旦、日々命日
「一日一生」
一日は一生である。善き一生がある如くに善き一日がある。悪き一生がある如くに悪き一日がある。一日を短かき一生と見て之をゆるがせにしてはならない事が解る(内村鑑三先生)。
「終始一貫」
私の中ではいつも始まりと終わりが同時進行しております。
まずは2016年9月2日、会社の満50歳誕生日までのカウントダウンが始まっております。
されども、明日は生きているかどうか保証はありません…だから「今」を懸命に生きます。
生かされてある命有り難し。今までよくぞ生かしてくれました。
素直に謙虚に感謝しております。この瞬間も明るく、元気に、素直に気負わずにリンクモアします。
2016 元旦