世の中では、「みんなが持ってるから○○買って」とか「みんながやってるから○○やらせて」のようにせがむお子さんが多いようです。

 

幸い?羊家では、そんな風に何かをせがむ子羊は1人もいませんでした。

 

おそらく、母羊の育て方が良かったのでしょう。

 

自立心の育て方というような、たいそうなものではないのですが、羊家の子どもたちは、小さい頃から、「わが家にはわが家のルールがあり、みんなそれに従う」としつけられていたからだと思います。

 

知り合いのお家では、「みんなって誰と誰。名前を言ってご覧。ここに入ってない子はいるの?そう、じゃみんなじゃないよね。」と持っていない子がいることに気づかせているそうです。

 

「よそはよそ、うちはうち」の精神ですね。

 

だから、ルーズソックスが流行ってもやらなかったし、たまごっちが流行っても買わなかったしと、様々な流行に乗りませんでした。

 

ましてや、高校生がブランド物の財布やバッグを持つなどもってのほか。

 

そのせいで、成人してからもブランド物にあまり興味がありません。

 

食べ物でも「○○ブーム」が来たから並んで買って食べるなどということもなし。

 

ある意味で、自立心ができたということなのだと思います。

 

流行に流されない、付和雷同しない、自分の価値観に従う生き方をするようになったということです。

 

小さい時にしつけてしまうと、小学生以降がとても楽なのです。

 

仮に、何かを欲しいと言い出しても、「うちはダメ」の一言で片付きますから。

 

もっとも、ほとんど言わなかったです。どうせダメだとわかっていたから?

 

今のお母さん、お父さんを見ていると、子どもの言いなりになっている人が多くいらっしゃいます。

 

特にお父さんが甘いですよね。

 

それから、おじいちゃんとおばあちゃんも。

 

羊家では孫羊も甘やかされません。

 

プレゼントは誕生日とクリスマスの年2回だけの決まり。

 

 

 

子どもの要求というものは果てしないので、最初が肝心。

 

最初に許すか許さないか、ここが分かれ道なのです。

 

まだ、2歳位のお子さんをお持ちの方は、もうその分かれ道が来ていますので、よくお考えになってどちらの道を進むか選ばれた方がいいですよ。

 

ヨコミネ式の横峯先生も可愛がるのは0~1歳まで。

 

2歳過ぎたらダメなものはダメときっちりしなさいと言っています。

 

2歳くらいの時のことは、後々覚えていないので、厳しくしても大丈夫だそうです。

 

3歳過ぎたら、「今のはオッケー100点」「残念50点、やり直し!」で、やる気が育つとのこと。

 

幼児期って大事ですね。(羊)