教育熱心な家庭が陥りやすい罠 | e-子育て.comのスタッフブログ~子育て、教育のヒントをお届け~

教育熱心な家庭が陥りやすい罠

学校の宿題の他に、家での勉強の課題が別途用意されているお宅があります。

 

教育熱心な親御さんに多いですね。

 

そのような家庭のお子さんは、もともと勉強するタイプが多いのですが、教育熱心さが行き過ぎると子どもが勉強しなくなってしまいます。

 

それはどうしてでしょうか?

 

子どもが勉強する子だと、プリントや問題集をちゃんとやるので、「まだ、できるじゃない」と、分量を増やしたり、新たな問題集を買って来て、「これもやりなさい」としてしまいがちだからです。

 

すると、せっかくできていたのに、分量が増えた結果やり切れなくなったり、あるいは、追加分までやってしまうと、さらに分量を増やされるのではないかと子どもは考えるのです。

 

そこで、サボタージュ。

 

今までやっていたことまで、やらなくなってしまうのです。

 

少し前まで良い子だったのに、急に勉強しなくなったなどというときは、こうした可能性も考慮にいれてみてください。

 

ちゃんとやっている子には、負担を増やさないようにしましょうね。(羊)