読書が嫌いな子の国語勉強法2 | e-子育て.comのスタッフブログ~子育て、教育のヒントをお届け~

読書が嫌いな子の国語勉強法2

読書が嫌いな子の国語勉強法

という記事を書きました。

 

読書がいやなら問題を解きましょうというススメなのですが、問題について自分で考えるのすら嫌がる子もいます。

 

そんな子はどうしたらいいでしょうか。

 

最低限これだけはやって欲しいことがあります。

 

答えから入る逆転勉強法です。

 

これすらできなかったら、もう国語はあきらめるしかないかもしれません。

 

1.引用されている本文を読む

  まず本文を読まないと始まりません。

  そばについて音読させましょう。

 

2.内容理解に関する問いを読む

  漢字や文法の知識問題はひとまず抜かして、内容についての設問を読みます。

 

3.解答を見る

  問題集についている解答で正解を知ります。

  正解を知った上で、なぜその答えになるのかを子どもに尋ねます。

  正解というヒントがあるのですから、本文の中からその正解が導き出される部分に線を引かせるといいでしょう。

 

4.解説を読む

  根拠としたところが正しかったのかどうか、解説を読んで確認します。違っていた場合は、再度解説と本文を照らし合わせて納得できるようにします。

 

こうしたプロセスを続けていけば、解答はほとんどが本文にあるということがわかってきます。

 

数をこなすことで、本文中のポイントを発見するまでの時間も縮まり、国語が難しいという意識も薄れていくはずです。

 

結局は、ちゃんと読んで、どこに書いてあるかを見つければ良いのですから。

 

これができるようになってから、解答づくりに取り掛かります。

 

何冊も本を読むよりも、早く国語ができるようになると思います。(羊)

 

↓解説が詳しい国語問題集