昨年の10月にスタートした「りんくう出島クリニック」が、医療特区になるかもしれない!? という朗報が年末に届きました。
旧態依然とした日本のがん医療にも、いよいよ風穴が開くのか・・・と大いに期待が膨らみます!
私たちはずっと以前から、今の日本のがん医療に決定的に欠けるものが3つあると訴え続けてきました。にもかかわらず、私たちの声が小さすぎるせいか、その3つの欠落が顧みられる気配すら未だありません。
その3つとは、もちろん言うまでもなく、「自助努力」、「がんサバイバーの力」、そして「氣の力(東洋医学的)」です。
がんの治癒率、特に病勢が不安定な時期(3期以上に進行したがん、再発や転移をきたしたがん)に関して、私が医者になってから少なくともこの30年間、治癒率にほとんど進展はありません。医者として、まことに情けないかぎりです。
自助努力(セルフ治療)ががんの治癒率を高めることは私たちがすでに明らかにしています。サバイバーの力もまた、治癒率を高めることはサバイバーたちが明らかにしつつあります。そして氣の力(中医薬や気功)が治癒率を高めることはお隣の中国では証明済みですが、私たちも明らかにしつつあります。
e-クリニックでは、まだまだ声が小さすぎるのかもしれません。しかし「りんくう出島クリニック」が特区になれば、格段に拡声されます。さすれば声はあまねく社会に響くやもしれません。
そうなることを期待しながら、自助努力(セルフ治療)はもちろん、がんサバイバーの力、氣の力(中医薬、気功)を活用することを日々勧める私たちなのです。