ある日突然、人は病気になるわけではない
ほとんどの病気はそれなりの準備期間があって晴れて病気となる
(もちろん、感染症などは例外だが・・・・)
冷え、便秘、不眠、肩こり、腰痛、肥満、やせ、いらいら、抑うつ、疲労、そしてがんばりすぎ、働きすぎ、生真面目、忍耐、食べ過ぎ・・・・、
こういった状態が長く続いているとしたら立派な準備期間中といえる
準備期間はもちろん健康とは言わない
となるとほとんどの人は健康ではないことになるかもしれない
しかしこの準備期間がくせものなのだ
準備期間は数年や十数年、人によれば数十年にわたるかもしれない
準備期間があまりに長いので、ほとんどの人は慣れてしまい、ついつい自分が準備中であることを忘れてしまうのだ
ただ準備期間にもいいところが1つだけある
それはいつでも準備をやめることができるという点だ
しかも誰の手も要らない
もちろん医者の手も要らない
本人の気付きと努力だけで準備をやめることができる
ということを教えてあげるのが本当の医者の役目なのかもしれない
とは言え、肝心の医者もせっせと準備中なのかもしれないが