横浜市大倉山の

小さな色の学校イーカラー

色彩愛好家 志田悦子

のブログへようこそ飛び出すハート

 

 

 

志田悦子のブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

 

 

来週の月曜15日は

いよいよ

毒っぽい緑の意味のお茶会です♪

 

 

 

 

さて猛暑が続いていますが
お変わりありませんか?


今日は三浦にあるかいじゅうのもりよちえんへ
色育講座の出前に行ってきました。

 

 

最高のロケーション。

窓から三浦の海が広がります。




 

 

自然体験を中心に保育のカリキュラムが組まれている
このようちえんの子どもたちは、みんな日焼けしていて
実にのびのびして頼もしく見えました。


私が持参した色育教材をそれぞれのスタイルで
楽しむ姿がとても可愛くて元気をもらいました。



↑絵本「みてみて。」では集中するワークを!!

みんなすごい集中力でびっくり。

 

 

↑想像のカタチでは「枠の中の自由」を体験。

いろんな色が飛び跳ねています。

 

 

 

↑みんなマジックに夢中

(後で手について色がとれないことに気付くのでしょうね笑

 

 

 

↑ぎゅっとくんのカードを並べて新しい遊びを

作ったそうです。素晴らしい想像力。

遊びにトリセツは不要ですね。

 

 


さて皆さんは「生きる力ってなんですか?」
と聞かれたらどう答えるでしょうか?


以前大阪で色育講座を大人向けに開催した時に
この問を投げかけたら…


「それは、金、コネ、運やぁ。」
と素晴らしい回答をいただきました笑


これまで日本各地で色育講座を開催してきましたが
この問に
「成績が良いこと」
「お金があること」
と答えた方はいませんでした。


確かに良い大学に行く、
一流企業に収縮して高いサラリーを得ることは
悪いことではありません。


ただ、人間はそれだけでは
「良い人生だ」と思えないようです。


「生きる力」がある人とはどんな人か?言うと
私は「困難なことに遭遇してもそれを
乗り越える力がある人」だと思っています。


コロナ禍で大変な中、知恵を出し合い、助け合い
私たちは困難を乗り越えてきましたが、
これからも予測不能な事件、事故、自然災害などが

起こりそれは避けて通ることはできないのでしょう。


そんな時「どう生きる」のか?


大人として「子どもたちに残せるもの」はなにか?
これからも考えていきたいと思います。
あなたも是非一緒に「生きる力とは?」この問の
答えを考えてみてほしい…と思います。

 

 

 

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