東京都中小企業知的財産シンポジウム2006 | ある弁理士の思うこと
2006-11-16

東京都中小企業知的財産シンポジウム2006

テーマ:知財

月曜日の東京都中小企業知的財産シンポジウム2006

http://www.tokyo-chizai.jp/program.html

参加してきた。

その感想としては、相変わらず。

このようなことをしていますよという、実績作りが第一の目的と思えてしまう。


まず、日本総研の方が仕切ってインタビューする基調講演では、

当たり前のことしか質問をせず、みんなイライラしていたのではないかと思われた。


次の、強い特許権の取得というテーマでのパネルディスカッションでは、

特許事務所の事情、中小企業(零細といっていた)の事情、公的機関の事情の説明の仕合で終わってしまって残念。

ただ、いずれも本音を言っていたので、イライラはしなかった。

でも、得られる内容は少なかったのでは?

思うに、なぜ、特許事務所を顧問としてリーズナブルに利用するということを考えないのか疑問。

その方が、案件毎に説明をしてなど、壁を作った状態ではなく、身内にした状態で、臨機応変に対応できるのでは?、と思ってしまう。

このように考えている事務所を使ってみませんか?(笑、でも本気です)。

最後に、特許と営業秘密の講演では、

よくまとまっていたと思う。

という感想しかないが、1時間ではしょうがないと思う。




また、参加している企業が、中小企業よりも大企業の方が多いようであった。

講演者等が言っていた。

それで、目的は達成されるのであろうか?

疑問である。



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