責任 | ある弁理士の思うこと
2006-04-13

責任

テーマ:ニュース

NHKの不祥事、カラ出張で懲戒免職などの処分

http://www.sankei.co.jp/news/060411/sha105.htm


不正が発覚してからの処分が続出しているが、

そもそもそのような不正が長期にわたって見つけられなかったことに問題があるのだと思う。

通常の私企業ではありえないことである。

出張の報告、旅費請求などに対する確認がちゃんとなされずにスルーしていたのだろう。


処分だけではなく、そのようなことが起こりえないようなシステムとともに、

人の金という認識を常に持たせることが必要なのだと思う。

これは、役人全般に必要なことなのだろう。


なお、返還請求や告訴などはなされるのであろうか?

それとも、なあなあ?



また、栃木県のリンチ殺人に対する県警などに対する損害賠償訴訟

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060412k0000e040041000c.html


原告の勝訴となる判決がでたが、

県警なども悪かった場合には素直に謝罪して賠償することが必要だと思う(一度は形だけかもしれないが謝罪しているという)。

そうでなければ、悪いことも認めることができないような、信用の置けない組織でしかないように思う。


ただし、その不法行為が個人の責任による場合には、県警などが別途、その個人に対して損害賠償請求をすればよいと思う。


それにしても、「厳しい判決で、主張が認められず非常に残念。今後、判決文を見て内容を検討して対応したい。改めて被害者のご冥福をお祈りします。」というコメントはないだろう。



やはり、役人も、責任の所在を明確にして、その責任をとってもらう必要があると思う。

あまりにも、責任を取らなさ過ぎるから、真摯に仕事をせずに自分のためだけのことをに恵を使うようになるのだと思う。


悪いことや、役に立たないことをやった場合には、その責任をとってもらおう!

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