先日、朝礼の際に
社長:「熱あるんじゃないのお顔まっ赤よ」
と、皆に心配をかけた山形ですが、平熱36.5で熱をはかると
36.8 ・・・少し、微熱
のようでしたが、普段熱があるとすぐに関節が痛くなるので
熱はないということになりました(笑)
しかし、なぜ顔が赤くなったのか気になり
「赤ら顔」について調べました
そのことについて、簡単にお話しさせて頂きます。
赤ら顔は大きく3つに分けられます
顔の表皮が薄く、皮膚の下の血管が見えることが原因で、毛細血管の一部につまりやうっ血があり、結果拡張して赤くなる。
アトピーなどのトラブルによって赤くなる。
油脂性、ニキビなどにより特に鼻の周りが赤い。
その他には、下記のように日常的に赤ら顔体質ではなくても、赤くなるそうです
寒い場所:血行をよくして、体温を下げないようにするために赤くなる。
急激にあたたかい場所に行く:発汗など体温調節のために赤くなる。
興奮やドキドキするとき:心臓の鼓動が高くなり、より多くの血液が供給されるために赤くなる。