こんな遅くになってしまった…



明日入ってた予定のことをすっかり忘れていて、気がついたのが10時過ぎ…








来客の用意やら、書き物やら…
明日の準備をしなくちゃ…




と、いっても明日は早く起きなくちゃいけないのでもあった…






睡眠導入剤は飲んでおかなきゃ…



そしてからの…
書き物…





すると、布団に入ってた小4の娘が起き出してきた…
「まま、大丈夫?
最近ちょっと疲れてるみたいだけど…」
「あら、そお?
気がつかなかった…
気がつかなくちゃね…
」というと、「ちょっとリラックスしてみて」と言って、私の肩をつかんだ…
「固っ


、、、こってるよ



こんなに こってるの ばーちゃん(私の母)以外ではじめてだよ…






」と、、、


母は、介護の仕事をしており、その肩のこりようといったら、半端じゃないほど…
だから
私とはくらべものにならないと
いつも思ってたので
その言葉にビックリ&関心…
そして、
書き物をしてる私に
「いろいろやるのはいいけど、あんまり無理しないでね…
」と、、、「はいよ
ありがとう
」と、私
すると、、、
「ほどほどにしなよ
」と、、、
私は書き物をしながら
いつのまにそんな言葉を覚えたのか…



と、
その言葉かけに
心があったかくなりました



それと同時に
そろそろ老眼鏡が必要かな…(^_^;)?!と
たまに感じるようになった私のことを
白髪も増えたし…
と、
まるでおばあちゃんのような感慨にふけっていました






こんな言葉かけができるようになった娘に
感謝と成長を感じた
秋分の日の夜でした…(〃^ー^〃)