先日、娘が借りてきた「アナと雪の女王』のDVD
今回ばかりは、映画で見た感動が大きすぎて
DVDで、もう一度観るのは最後のところを少しだけでした
あのときの感動を
そのまま残しておきたい
そう思いました
あのときどんな気持ちだったか
ブログを読み返しました

その時のブログをご紹介します


















6月22日(日)
『アナと雪の女王』を、見てきました


前日、出先で、たまたま
新聞に入ってた折り込みチラシを見ていたら…
(我が家は新聞をとらないので、チラシを見たのは、10数年ぶり)

アナと雪の女王のパンフレットが…




近くの市民文化センターで


しかも、上映日は、次の日一日限り

下の娘は、学校で割引券をもらったので
もう見たので、
その話を聞いたり、
周りの人からの評判を聞いていて
ずっと見たいと思っていました





そして、昨日




遂に、見てきました







映画を観たのは10数年ぶり…
今の映像の美しさと
やはり、ホールならではの大音響は
迫力がありました





映画の上映中
着うたにしていた
松 たか子の歌う
『Let it go』の
イントロが流れたときは
鳥肌がたちました
雪の結晶の美しさ、、、
みなさんは、どこが一番感動的だったでしょうか…

わたしは、
雪の女王が 、自分の力を使っても
オラフが死なないとがわかったときでした
自分が ありのままでも
誰も傷つかない
誰の命も損なわない
オラフの頭の上に 雪雲が現れて
オラフの上に降り注いだとき
私は、涙が止まりませんでした
『あぁ よかった』
心の底から そう思いました
そして、
最後に
女王が
自分の力を思う存分発揮して
町を冬にするのを楽しんで
町の人達も それを楽しんでいたときが
わたしはふたたび涙が止まりませんでした
6月の21日 夏至から
ハートのスターゲートが開くとか
アセンション関係のものには
そんな記事が有りました。
それは、わたしにはわからないことですが
奇しくも、その日、
偶然にも チラシを見たわたし
そして、
アナと雪の女王のパンフレットを見つけたこと
それは、
天からの
大きな愛のゲートが開いて
招待を受けたかのような、、、
『来るべき時が来た』
そんな感じでした
いま、この時に
『アナと雪の女王』が
この世に映し出されることは
天からの
贈り物だと思います
『愛』
とか
『ありのまま』
とか
そんな言葉が
冷やかされることなく
みんなが共感して
感動する
そんな時代が
やっと訪れて来ましたね
こんなにも
愛があふれた映画が
生み出される
この宇宙は
やはり
愛の巣なんだな…
そう思いました

















やっぱり
感動は
あのときのまま
とっておきます
