昨年、自分の釣りの記憶に新たに刻まれた池原釣行3rdでの魚
2018年8月16日~17日
釣果も厳しく、記事にするのも忘れていました
連れのボートのエンジンがトラブった上に、魚も下がりまくったようでかなり厳しかったですが、55くらいのバスの顔は見ることができました
ジャンプ一発で逃げられましたが(笑)
他は、
こんな小バスのみ…
このリベンジは、連れのボートが復活した来シーズンにお預けとなりました
おまけは、池原釣行2ndと3rdでの活躍、及び↑の小バスを連れてきたスナッグレススコーンリグ
何年か前から温めて琵琶湖でも池原でも、珍しいことやりますねって言われたりしましたが、最近似たようなリグがメーカーから発売されたので、同じようなことを考える人はいるんだなぁと安心しました
本格的に実釣で多用し始めたのは、池原の立木を効率的に探るためでした
連れの巻きの展開では、センコーを10mとかフォールさせられないですから、巻いて良し沈めて良しのスナッグレススコーンが必要だったという訳です
気がつけば、琵琶湖でのオカッパリ最大魚もバンブルシャッド、地元野池の最大魚もフラットバックジグと、どんだけdepsに染まってるの?って感じですが、本当にバンブルシャッドには信頼をおいています
センコー5~7インチと同じくらいです
これは自分にとっては相当なことなのですが、何でdepsさんはバンブルシャッドを作ってくれないの?
入手が大変なんですけど!
ブルフラットの合間に発注してください(笑)
地元のイシグロでも入手できるようになると良いな
そして、30年近く前に味わった手がブルブル足ガクガクの心震える魚との出会いを、いつかまた味わいたいですね
サイズとしては55cmと今なら珍しくない魚でしたが
結局、まだあの魚を超える感動とは出会えていません
と言うより、自分の予想の範疇を突き破らないと無理なのかな?
もしかしたら、オッサンになって感受性が弱くなったからか…
ロクマルで6kg、十分にモンスターではありますが、更には上の魚がたくさんいるはず
チャンスがある限り、そこを狙っていけるモチベーションを持って臨みたいですね
運が良ければ、記録更新出来るかも?
池原ダム
そんな夢のあるフィールドであることは確かです




