●9月は「メガ房州海老」と「メガ房州あわび」の最高の季節!!
皆様、大変ご無沙汰しております。
夏休み中は、人出不足と、例年以上に忙しかったせいで、まったくブログの更新ができませんでした。
ここに深くお詫び申し上げます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
さて、9月になりましたね。
実は9月は南房総の2大メジャー海産物である「房州イセエビ」と「房州あわび」両方を味わう最高で最後のシーズンなんです。
なぜなら・・・・・
「房州あわび」は5月に解禁になり、9月中旬から禁漁。
「房州イセエビ」は8月から解禁で来年の6月から禁漁。
両方が一年間で重なっている期間は
5月
8月
9月の半分
だけなんですね、実は。
5月の房州イセエビはもう禁漁間近だし、8月は夏休みのお客様で混雑している関係で、当館では「メガ房州あわびプラン」や「メガ房州海老プラン」はやっていません。
ですからまさに9月が両方のベストシーズンなんです。
是非、一度300グラム以上のメガ房州海老やメガ房州あわびをお試し下さい。
■メガ房州海老プラン
滅多に見ない300グラム以上のメガ房州海老を大人1人に1本。
調理法は「お造り」、「ボイル」、「鬼殻焼」からチョイス。
「お造り」の場合、まだ動いたりします。
300グラムのでっかい房州イセエビが目の前で動く様はちょっと怖かったりしますよ(笑)。
「お造り 一例」
「ボイル 一例」
「鬼殻焼 一例」
■メガ房州あわびプラン
こちらは料金的に高くなる「ブラック(黒あわび)」と通常の赤あわびの2種類あります。
画像は黒あわびのもの。
「お刺身 一例」
「酒蒸し 一例」
「踊焼き 一例」
そのサイズの房州イセエビも房州あわびも、銀座のお寿司屋さんなんかでは高額になりますし、まず300グラムのものを1個まるまる一人で食べるなんてしませんよね。
産地ならではの新鮮さとお得なお値段。
是非是非お試し下さいね。
お待ち申しげております。
【魚拓荘鈴木屋】 鈴木健史 電話:0470-44-2811 http://www.gyotakuso.com/