誰もいないけど | 雛。

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ヒナ オフィシャルブログ~

聞き終わった。


音楽的には成長したなあ、俺。


俺は商業的にやってないし、hurts好きやな。



まだまだいっぱいできたことあったんやなあ。



やっぱり感情やなって改めて思うわ。


音圧とか関係ないし。



多分、ツールとしてヘヴィロック聞きたい奴もいて、代えなんていくらでもあるでしょう?


BGMになりたくないし。



楽器になってたまるか。




俺が好きな曲って色々だけど、全部バラバラで、でも共通点はある。


例えば自分の保身とか考えたサラリーマンが作った戯れの音楽が、いかちーノリノリなヘビィロックやったらノれるんか?


BGM的な発想の人はノるんやろ?

知らんけど。


そんなんは良いとこ抽出したクラブ的な音楽とか、アイドルみたいな発想ですわ。

リズム的な面白さはあるんか知らんけど。


それやったら俺はださくても拙いパンクロック聞きます。


ジャンルなんて関係無い。


ジャニーズとかBLとか好きな奴はずっとそんな発想でツラがどうこう言ってるだろうし、そうじゃない奴はビジュアル系好きでも音良いのとか世界観あるの聞いてるでしょう。


生き方とか重要じゃないですか?

面白がる要素としても。



一般的な社会人じゃ出来ないことをして、始めておもちゃに成り得るんですからね。