ゲームの話じゃありませんよ。
人間って色々な顔を持って社会生活を送ってます。
この人の前ではこういう自分、んで、違うこの人の前ではこんな自分とか、相手によって顔がたくさんあるのは正常なことみたいです。
出してる自分の顔が全く違う相手と同時に対峙する事になったらどうなるんでしょう。
ギャップがあればあるほど挙動不審になるんでしょうね。
考えると面白いです。
僕の場合は、おとなしい部分しか見せたことがない人に、そうじゃないところを見られるのは、なんか恥ずかしいような申し訳ないような気がします。
逆に、この人は常に一貫して同じ顔なんじゃないかって思う人もいますよね。
でも、絶対知らない顔はあるのかも。
これって心理学では、何とかの窓とか言うんでしたっけ。ありましたよねそんなの。
前のバンドの頃、移動中に予測変換ゲームってのを考えてやったんです。
携帯の予測変換を順番に言い合うっていうものですけど。
意外な一面を知られたり知ったり、予想通りの単語が出てきたりしてみんなで楽しんでました。
一人を除いて。笑
あれ、結局ゲームの話。。