裁判官からお怒りをくらった相手方代理人。
もう、やりたくないでしょうね。
代理人、辞めたいでしょうね。
誰がみてもそう思わざるを得ない状況をつくったのは、夫自身です。
夫から何通も何通も届いた手紙、LINEなどに対し
また
my弁護士、相手方代理人、裁判官、調停員
みんなから私に対し、私から離婚の意思を再度表明してくれないかと何回も言われていたこともあり
考えました。
考えに考えた結果、
彼に対し、私の意思を綴りました。
「一言一句、申立人自らの言葉であり、誰も加筆修正はしていないと。」
それが、以前どこかのブログで綴った
恨みつらみだらけのものになった、と表現していました。
何度も何度も考え、一時期は考えることをやめ、寝かせたり。
言葉遣いに気を使い、一部含みも持たせながら。
my弁護士にその文書を送るまで
神経張り詰めました。
my弁護士がGOサインを出し、
相手方代理人と裁判所に送った日。
地方裁判所での裁判前みたいな、
警察署での事情聴取を受ける前に待たされた時のような
すさまじいストレスが一気に私を襲ってきました。
調停が終わり、結果を聞いてから、
翌日体重計に乗ってみたら
3kg減ってました
そう、調停前だったり裁判前って
極限まで人を追い込むんだよね。
追い込まれるんだよね。
皆さんも同じでしょうか?