離婚調停第二回が本題に入れず終わりました。


婚費の調停も進まないので

まずはこちらから話合となりました。




が、



相手方の弁護士によると(代弁)

相手方の意見はこうでした。









婚費は未払も含めて今後も一切払わない。









あんぐり不安ちょっと不満ムキー

(表情の変化)





さらに

収入資料、財産開示なし。

相手方がどうやら弁護士の話に応じないので

弁護士さん説得中とのこと。


チーン



きっと自分の弁護士からの連絡を無視してるんでしょう。



なので弁護士さんは、相手方の勤務先へ収入資料開示を請求してみるらしい。

また自爆してるよね。

婚費は嫌でも払わなきゃだからね。

籍抜いてないから。


そんで弁護士さん少しだけ応戦してきました。

婚費の支払いはせめて調停申立月にして欲しいと。



いや無理だから。

別居月から請求できる理由あるから。





my弁護士の反撃開始。

婚費は次回、審判にして強制◯行に踏み切る。

裁判所も納得立ち上がる


私だけ驚き?!な顔。



暫定学も払わない

今後増え続ける確定額も払わない。

だめだこりゃ真顔



ま、暫定学でも片手超えてます。

確定額は両手超えます。





なんせ調停申立は半年前ですので…

順調な調停なら一件終わってんじゃね?ってくらいの期間です。申立してから開催までかなりの日数がかかってしまいました。全て相手の事情により。また自爆してるね。





申立してから開催まで半年かかった調停って中々ないんじゃないかな真顔

やっぱり細部までクソ厄介案件だわ、私達。




相手方は自分の弁護士と何やらせめぎ合いをしていることでしょう。大変だね。



my弁護士、私の通帳みて

こちらも結構、苦しいので一刻も早く支払させる方向で。と。裁判所も、生活費がねって同情。


私の通帳見ながら言わないでえーん

はあああもう死刑台に吊るされてるような気分だよ!笑




次回婚費調停

きっと審判。

そしてきっと払わないから給料◯◯になるでしょうね。


来年のいつの日か、振り込まれることを願って。




離婚調停第二回、本題は何も話せず終了ウインク





その代わり、来年の春か初夏頃に

相手方ご本人が調停に出廷してくるから

そのときに言いたい事全部ぶち撒けるんで

首洗って待っとけ

俺が出席する時に合わせて調停を開催しろ



だそうです真顔


未来のお話でした。

調停が5回目くらいになってる頃かな?


その時に何を言いたいのかしら?

私、my弁護士、調停員、裁判官、一同真顔な顔だと思います。



どうせ来年も来ないのわかってるから

今さら来なくていいんだけどね。

当事者が一番部外者みたくなってっから。





チーン



一度は意見のぶつかり合いというのを経験してみたいものです。それすらできません。土俵の外にいるの伝わりますでしょうか?




大変です悲しい