月は常に私たち地球に

寄り添っている存在です。

 

太陽の光を反射し

地球に夜の光と

四季と落ち着きをもたらす引力で

私たちの感情と成長を

優しく見守ってくれています。

 

そんな一番近くにいる月は

私たちの一番本質的な部分を表します。

無意識に出してしまう仕草や、

安心する部分は

私たちのお月さまが照らしています。

 

月がいなければ、

私たち地球は過酷になってしまい

安心して過ごしていられないでしょう。

 

月が表す部分は

なるべく意識して、

自分自身が一番大事にしたほうがよいです。

 

 

月関連を一番最初に記事にしているのは、月自体が自身を表すから。

最後まで分かりやすく一緒にいてくれるのは、自分自身です。

大事にしてあげてください。

 

が象徴するものをみてみましょう。

 

身近な存在

こちらは月がどの天体よりも、私たちに近い天体だからですね。

そして唯一私たちに合わせてくれている天体です。

プライベートの空間で、いつでもそばに寄り添い近くにいて励ましてくれる、

一番の味方でいてくれる、そんなでありのような存在です。

ですので、月はプチラッキーな天体とも言われます。


また月はどの天体よりも近くに、私たちのそばにおりて常に引力を与えて、夜を照らしてくれます。

ずっと影響を与えてくれていて、生活に溶け込んでいます。

ムーンカレンダーなど気にしている人も多いでしょう。

そんな馴染みがある月は多くに人から愛される大衆的な天体ともいえます。

 

素の自分

1人で立ち始めて、あれこれ感情を持ち出す幼少期の自分が一番、自然に近かったです。

周りの環境に影響されて、自制心を学び成長するまでの間が、一番無意識の状態でした。

この無意識の自分が、素の自分です。

 

私たちはほぼ覚えていないでしょうが、
無意識に喜ぶことや安心することは
ほとんど幼少期から変わっていないです。

沢山動いた方は、今も無意識に動き回ることが好きで
キラキラしたものに喜んだ方は、いまも美しいと感じるものが好きでしょう。

ぜひ幼少期の自分を知る方に聞いてみてください。
少し照れくさいですね。
そしてぜひ、ご自身の月は何星座なのか見てみてください。

星座によって、何に安心して馴染みがあって喜ぶのか、何を苦手としていて、どんなことにプチラッキーが出やすいのかみえます。

 

こちらの記事よりご確認ください。