有閑マダムは何を観ているのか? in California

映画に本に音楽。

山に海に庭。

インドア・アウトドア共に楽しみたい私の発見記録です。 


テーマ:

アメリカで公開された頃には、スッチーのボイコット  が起こったほどのお騒がせ映画。


どんな悪徳スッチーが出てくるかと、最初から旅客乗務員が画面に登場するたびに、疑いの眼でジロジロ見ました。



Flight Plan



飛行機の中で娘が行方不明になり、パニックに陥るジョディ・フォスターの姿。

いきなり操縦室に押し入ろうとしたり、たまたま乗り合わせたアラブ系の乗客を

「お前が怪しい!!」

と決め付けたりするトチ狂ったテンションに、違和感を持ったというレビューもあちこちで見かけていたのですが。


それは仕方ないかも・・・

私も同じように機内で子供が忽然といなくなったら、そうそう理性的な行動が出来る自信はない。

いくら理知的なジョディでも、コトがコトですから!!


「子供を救わなければ」 という使命。

限られた空間の中で、敵と勝負しなければならない状況。

同じくジョディ・フォスター主演の映画 「パニック・ルーム」 と共通する部分がいっぱい。

彼女は、理知的なだけが売りではないのですね。

飛んだりはねたり、走ったり、腕力をつかったり、意外と肉体派。

最後には、それこそ戦うことを職業とする男と一騎打ちしても、優位に立つたくましさに、思わずホレボレ。


ジョディに対抗する敵よ!

あまりにも情けない・・・。

終りの負傷の仕方もふがいないけれど、あの杜撰な計画はどうなってるの??

ずいぶん手の込んだ芝居を画策しているけれど、スカスカに隙がありすぎ。

大金を手に入れたければ、もっとマシな方法がいくらでもあったのでは??


「皆、他人に注意なんか払っちゃあいないのさ。

無関心なんだよ。」


おいおい、キミはそういう世界観かもしれないよ。

でも、あんな巨大な飛行機に乗っている人たち全員がそうだと、どうして言い切れるの?

意外とお節介な人や、他人のことをジロジロ見ている人もたくさんいます。

それに、子供の姿は飛行機内では結構目立ちますよ。

よその男が抱きかかえてどこかに連れて行くとなると・・・・

その辺の空き巣狙いや、コンビニでの万引き常習犯でも、一応人目を気にしていると思いますが。


確かに、娯楽作品で細かいことに突っ込みすぎるのはご法度。

でもねえ・・・肝心のトリックがここまで肩透かしでは、一気に興ざめというものです。

あの男は、大胆な犯罪を犯すには、100年修行が足りませんでしたね。


一番の見所は、あの最新型の飛行機でした。

飛行機の中の客席以外の空間があんなにあるなんて、知らなかった。

それも、あっちこっちから入り込めるものなんですね。


目を引くのが、立派な真っ白のファーストクラスのシート。

ウッド・フィニッシュのカウンターをしつらえたバー・ラウンジ。

あんな席に座っていたら、ベルリンからニューヨークのフライトなんて、あっという間でしょうねえ(ため息)。

ただし、途中で何度も緊急連絡が入ったり、酸素マスクが降りてきたり、ドタバタ誰彼が走り回ったり、トラブル・ハプニング続きのこの映画のような便には、けして運悪く乗り合わせたくない・・・!




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