とりあえずではなく、まずビール -2ページ目

とりあえずではなく、まずビール

娘二人が東京で働いている酒呑みのどうでも良いことをつらつらと。
上の娘は夜の蝶、下の娘は昼の蝶(?)でございます。

要はつぶやき150文字程度では収まらないことなので。

 

先日、とある地方に行ってたんだけどね。

ここではK知県としておこう。

すでに隠す意味ないけど・・・

 

ま、何が言いたいかと言うとね・・・・

 

K知県の高齢者の運転するK車両恐るべしということで。

 

 

まちなかで何度も見かけて、自分の遭遇した渋滞の先頭に、必ず高齢者の運転するK車両が

制限速度以下で

第二通行帯を

走ってるんだよね、平然として。

 

最初はなんで混んでるんだろ?左(第一通行帯)はスルスル流れるのに(地理がわからないからナビ通りに車線をキープするアタイ)。

で、みんな左に順次ウインカー出して流れていき・・・ようやく目の前の事実が見えてくる・・・・

 

K知県の人なら「なにか問題でも」ってレベルなんだろうが、そういう高齢者、目的地付近で何事もないように

左ウィンカー出して

左折していく

 

 

・・・・・

 

高齢者講習でそう習ってるの?

 

まちなかの主要幹線(K知駅の界隈とか市街の国道)から田舎の国道まで・・・

 

 

 

で、狭い道路で対向することになると、離合ポイントでK知県民の大半は待ってくれたり、こちらが待ってると挨拶して通り過ぎる・・・の・・・だが・・・・

K車両に乗ったK齢者なK知県民は、こちせが離合順番で通行しても、誰も来てないから通っていても、何事もないように

 

 

対向車両として

どうどうと

突っ込んでくる

まんなかを

 

 

 

・・・・・・・

こちらが左寄せに手間取る、そもそもそんな広くないからだけど、あきらかにこちらは順番待ちに対向車いないことを確認して通っているのに、ずんずん突っ込んでくる。

 

そして通り過ぎるときに

 

何が問題なんだ

 

という顔して通っていく。

 

 

 

ま、アタイの住んでる県のある地域の治安の問題で、その地方は

修羅の国

なんてネットスラングで言われるそうだが、アタイらが子供の頃の方がもっとひどくて、全然大したことではないんだけどなぁ。

やってることはあかんことですけど。

 

 

そう、アタイ的には四国にある高知県の軽に乗る高齢者はマジで危険だという勝手な認識のもとに

K知県のKに乗るK齢者はK険という

4K

と呼ばせていただきます。

ちっとも鮮明ではないけどねw

 

別にK知県の人とか嫌いという話ではないんで。道で挨拶したり、受付で色々説明してくれたりした人多かったんだけどね、高齢者で軽に乗ってる人の運転だけはねぇ・・・・

 

2回接種しましたよって確証なんだけど、病院から「はい」と渡されても、あの封筒のまま持ち歩くのも・・・

シールになってる用紙を持ち歩くのも・・・

 

うーん・・・

 

!

 

家でパウチしちゃえばいいじゃん。

パウチのシートは診察券入れっていうのがちょうどよかった。

カードケースに簡単に収まるよ。

 

さ、これで「予防注射2回してないと入れませんよ」とか「2回注射した人はおまけ付き!」というお店にいけますね。

 

 

とりあえず、近くのパン屋さんではアンパン1個おまけしてもらって、肉屋さんではコロッケ1個おまけしてもらいましたよ。

 

 

あ、黒塗りだとイメージ悪いらしいので、個人情報関係は白塗りにしましたよ。

なにって、これ。

結局、大雨降る午前中に黒猫の人が持ってきたよ。

すいませ~ん、伝票が・・・雨だから仕方ないわさ。

 

 

お昼にセットアップしたんだけど、なんか勝手にインストーラーが進めていくのね。

使うソフト/使わないソフトの選択権限なし。唯一選択できたのは無線LANかUSB接続かだけ。

 

一番必要なCDのラベル印刷も、指示あるまでセットしたらダメとか、電気切る時にトレイの収納がどうとか・・・・

 

便利なようで、結構不便だよな・・・・・

 

印刷品質は満足してますけど、ランニングコストがランニングコストだからねぇ。