ポスター画像
満足:★★★☆☆

あらすじ
ある日突然、北朝鮮の侵略を受けたアメリカは、なすすべもなく占領されてしまう。からくも敵の手を逃れた若者たちは、家族や大切な人を守り、祖国を取り戻すためレジスタンスとして立ち上がるが……。

解説
1984年製作のジョン・ミリアス監督、パトリック・スウェイジ主演による戦争アクション「若き勇者たち」を、「マイティ・ソー」「スノーホワイト」のクリス・ヘムズワース主演でリメイク。
冷戦下で製作されたオリジナル版ではソ連、キューバ、ニカラグアの共産圏連合だった敵国が、北朝鮮に変更されている。「ボーン・アルティメイタム」や「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」などのアクション大作でスタントコーディネーターや第2班監督を務めたダン・ブラッドリーがメガホンをとった。

監督
    ダン・ブラッドリー
製作
    ボー・フリン
    トリップ・ビンソン
製作総指揮
    ビンセント・ニューマン
    ケビン・ハロラン
原案
    ケビン・レイノルズ
オリジナル脚本
    ケビン・レイノルズ
    ジョン・ミリアス
脚本
    カール・エルスワース
    ジェレミー・パスモア
撮影
    ミッチェル・アムンドセン
編集
    リチャード・ピアソン
美術
    ドミニク・ワトキンス
音楽
    ラミン・ジャワディ

キャスト
    クリス・ヘムズワース
    ジョシュ・ペック
    ジョシュ・ハッチャーソン
    エイドリアン・パリッキ
    イザベル・ルーカス
    コナー・クルーズ
    エドウィン・ホッジ
    ブレット・カレン
    アリッサ・ディアス
    ジュリアン・アルカラス
    ジェフリー・ディーン・モーガン

原題     Red Dawn
製作年     2012年
製作国     アメリカ
配給     クロックワークス
上映時間     96分

感想
強敵を求めるアメリカ映画。

全世界を相手にしても対等以上に戦えると言われるアメリカ軍だけあって、映画業界においては、敵がいなくて困っているんだよね。
仕方ないから宇宙人とかロボット生命体とかが敵になったりするわけだけれども、今回は、あえてアメリカを弱くしてみました設定で、敵にアメリカ本土が占領されるというトンデモ設定を作りだしている。

いうにことかいて、敵国が、まさかの北朝鮮(笑)
アメリカ人がレジスタンスっていうのも、あんまりピンと来ないなぁ。

レジスタンス行動に対する敵の弱さも気になった。
戦車の前を平気で横切れるわけねーだろ、機銃掃射しろよ機銃掃射……。
そういう細かい部分でファンタジーラインが高くなっちゃったかな。
超絶リアルに、レジスタンスのえげつなさとかを描いてたら、もっと満足度は高かった。(個人の趣味的にね)
リアル感で言うなら、リアル感はあんまり無いよね(笑)

あとドラマの方も、けっこうおざなりで、家族の死とか恋人の死を盛り込んでドラマチックにしようとする努力は認めるものの、結果的にご都合主義な展開で、葛藤なんかも割とあっさりでね(笑)
結局は、アメリカ万歳!海兵隊最強!な感じにもっていくところはアメリカ映画っぽいよね。

低予算で作った映画にしては楽しめるし、個人的な好き嫌いでも好きな部類にはいるんだけど、まぁこんなもんか……的な感じかな。

 

 

 

レッド・ドーン [DVD] レッド・ドーン [DVD]
3,364円
Amazon

 

https://strategyof.files.wordpress.com/2011/07/metalhead_1_1b.jpg
満足:★★★★★

あらすじ
自動車事故で母を失った13歳の少年TJと、TJの父で妻の死から立ち直れないポール、人生に意味を見出せずにいる女性ニコールらの前に、長髪に半裸のナゾの男ヘッシャーが現れる。大音量でヘビーメタルを流し、粗野な言動でさまざまなトラブルを起こすヘッシャーだったが……。心に傷を負った人々を、ヘビーメタルの音楽とワイルドな行動で再生させていくナゾの男ヘッシャーの姿を描く。

監督
    スペンサー・サッサー
製作
    ルーシー・クーパー
    スペンサー・サッサー
    ナタリー・ポートマン
原作
    ブライアン・チャールズ・フランク
脚本
    スペンサー・サッサー
    デビッド・ミショッド
撮影
    モーガン・サッサー
編集
    スペンサー・サッサー
音楽
    フランソワ・テータ

キャスト
    ジョセフ・ゴードン=レビット
    ナタリー・ポートマン
    レイン・ウィルソン
    デビン・ブロシュー
    パイパー・ローリー
    ジョン・キャロル・リンチ

原題     Hesher
製作年     2010年
製作国     アメリカ
配給     フェイス・トゥ・フェイス、ポニーキャニオン
上映時間     106分
映倫区分     R15+

感想
ドラえもんはメタル野郎!

母の死によって、壊れた家族。
その家族を蘇らせるのは、ヘビメタ男っていう物語。

酷い下ネタとめちゃくちゃな展開を見せるのに、物凄く感動した(笑)

この物語はダメ人間の前に現れた現代のドラえもんなんだ。
どこでもドアもタケコプターも出してくれないけど、本当に大切なモノが何かを教えてくれる。

こんな良い映画を埋もれさせておくのは、もったいない。
見ないのは人生の損失だ(ちょっと言い過ぎた)

でも、それくらいの傑作だと僕は思っている。

 

 

メタルヘッド Blu-ray メタルヘッド Blu-ray
2,209円
Amazon

 

メタルヘッド DVD メタルヘッド DVD
1,591円
Amazon

 

ポスター画像
満足:★★★★☆

あらすじ
愛する家族の命を狙う犯罪組織を壊滅させた元CIA工作員ブライアンは、幸せな暮らしを取りもどそうとした矢先、元妻レノーアを何者かに殺されてしまう。元妻殺しの容疑者として警察からも追われる身となったブライアンは、娘キムを守るため、そして真実を暴いて復讐を果たすため、並はずれた肉体と頭脳を駆使して黒幕探しに奔走する。

監督
    オリビエ・メガトン
製作
    リュック・ベッソン
脚本
    リュック・ベッソン
    ロバート・マーク・ケイメン
撮影
    エリック・クレス
美術
    セバスティアン・イニザン
衣装
    オリビエ・ベリオ
編集
    オドレイ・シモノー
    ニコラ・トレンバジウィック
音楽
    ナサニエル・メカリー

キャスト
    リーアム・ニーソンブライアン・ミルズ
    フォレスト・ウィテカードッツラー
    ファムケ・ヤンセンレノーア
    マギー・グレイスキム
    ダグレイ・スコットスチュアート・セントジョン
    サム・スプルエルオレグ・メランコフ
    リーランド・オーサーサム
    ジョン・グライス
    アンドリュー・ハワード
    ディラン・ブルーノ
    アンドリュー・ボルバ

原題     Taken 3
製作年     2015年
製作国     フランス
配給     20世紀フォックス映画
上映時間     109分

感想
なるほど、そう来ましたか!

第一弾は、娘が攫われ、第二弾は、ご本人が攫われる。
第三弾は誰が攫われるのかと思ったら、犯人探しのサスペンスに持って行くのは、判断としては大賛成で、いい意味でスカされた。
敏腕刑事との駆けひきもサスペンスの王道で、いい感じ。
最終的なオチでいうと、ちょっとベタというか、そんなベタなことに引っ掛かったんかいっ!って気にもなるけど、それ以外は素晴らしいでき。

オチだけマイナスで★4だけど、面白いと。

 

 

 

 

 

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-75-ff/xiumeizhongcun/folder/134821/19/61657019/img_0
満足:★★★☆☆

あらすじ
失われた家族の絆を修復するため、元妻レノーアと娘キムの3人でイスタンブールを訪れたブライアンだったが、以前の事件でブライアンに息子を殺されたアルバニア系犯罪組織のボス、ムラドが復讐のため一家を襲撃。レノーアを人質にとられたブライアンは、自らも一味に捕えられてしまう。そして、ひとり取り残された娘のキムにも危機が迫り……。

監督
    オリビエ・メガトン
製作
    リュック・ベッソン
脚本
    リュック・ベッソン
    ロバート・マーク・ケイメン
撮影
    ロマン・ラクールバ
編集
    カミーユ・ドゥラマーレ
    バンサン・タベロン
音楽
    ナサニエル・メカリー

キャスト
    リーアム・ニーソン
    マギー・グレイス
    ファムケ・ヤンセン
    リーランド・オーサー
    ジョン・グライス
    D・B・スウィーニー
    ルーク・グライムス
    ラデ・シェルベッジア

原題     Taken 2
製作年     2012年
製作国     フランス
配給     20世紀フォックス映画
上映時間     92分

感想
2作目の優位性をいまいち活かしきれなかった印象。

本来、二作目だとキャラクターの説明もいらず、一作目のオマージュによって、お約束の展開を使った振りなどいろいろとやれるんです。
もちろん、作品として、そのお約束感などやってるんですけど……うーん、うまく機能してるところとそうでないところがあるように感じましたね。

それと復讐は何も生まないってテーマを描こうとするがあまり、説教くさくなった感じもする。
 

 

 

 

http://livedoor.blogimg.jp/yoshi44704470/imgs/3/6/36cc6bec.jpg
満足:★★★★☆

あらすじ
17歳のアメリカ人少女キムが、友人と訪れていたパリで何者かに誘拐された。事件発生時にキムと携帯電話で話していた父親のブライアンは、元秘密工作員の知識と行動力で犯人グループの身元を割り出し、娘を救出するために単身パリへ向かう。

監督
    ピエール・モレル
製作
    リュック・ベッソン
脚本
    リュック・ベッソン
    ロバート・マーク・ケイメン
撮影
    ミシェル・アブラモビッチ
美術
    フランク・ルブルトン
編集
    フレデリック・トラバル
音楽
    ナサニエル・メカリー

キャスト
    リーアム・ニーソン
    マギー・グレイス
    ファムケ・ヤンセン
    リーランド・オーサー
    ジョン・グライス
    デビッド・ウォーショフスキー
    ケイティ・キャシディ
    ホリー・バランス
    オリビエ・ラブルダン
    ザンダー・バークレイ

原題     Taken
製作年     2008年
製作国     フランス
配給     20世紀フォックス映画
上映時間     93分
映倫区分     PG12

感想
行動軸の明確さ。

この映画は傑作である。
言いきる理由は一つ、主人公の行動軸の明確さ。
「娘を救う」こんな絶対正義の前では、いかなる悪行も正当化されるし。

この時点で、この映画は傑作なんだと思う。
それ以上、語る事なし。

 

 

 

96時間 [DVD] 96時間 [DVD]
1,640円
Amazon