車から見る同期男子紹介 第三弾 | 同志社大学ボート部公式ブログ

 お世話になっております。4回生トレーナーの小森京です。

 前回に引き続き「車から見る同期男子紹介」と題して愉快な面々を紹介します。

車のチョイスは、私の独断と偏見によるものです。ご了承ください。

車の写真を載せています。「この車は誰のことなんだろう!?」と予想しながら読んで頂けると嬉しいです。

 

ルムティプラ

 

 両生類のようなデザインが印象的な歴史に残る「迷」車・「ネタ」車・「イタ」車。

 イタリアのフィアット社が製造・販売。

 特徴的なキャビンのデザインは「車に車がめり込んだようだ。」と揶揄されている。

ビミョーな広報写真】フィアット ムルティプラとシート | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

 

 

 

 

 

 

大賀拓人

 

 おちゃらけずにはいられない男、それが大賀です。小学生の頃を思い出してみると、クラスに1人はいましたよね。常におちゃらけていないと窒息してしまう男子が、、、女の子にちょっかいを出して、廊下を走り回っては先生に怒られて。でも消しピンが最強なものですから人気者みたいな。彼はそんなヤンチャ坊主となんら変わりません。

 何時でもおちゃらけぶりを発揮する機会を窺っています。重要な議論をしているミーティングも例外ではありません。自粛期間は何かとzoomでのミーティングが多かったですが、彼はきまって背景をコラ画像にしていました。誰一人このことにツッコミません。

 いつの日か(時効)トレルにある「NISHI」とロゴの入ったプライオボックス(ジャンプ台)が「NISHIDE」になっていました。これは、彼が同期の西出をイジってペンで「DE」を書き加えたからです。彼にしては頭を働かせたジョークです。渾身のジョークも、後輩の登に怒られるという失態ぶり。(登が正しい。部の備品は大切しないとです。)楽しくなった勢いで悪ふざけをして、後から先生に怒られるヤンチャ坊主と同じです。

 そんな彼は、ルムティプラのようです。

 ルムティプラの開発段階で、デザインチームは大いに盛り上がったことでしょう。

 

「この斬新さは絶対売れる」

 

「こんなデザイン考えられるって俺ら天才!?」

 

「もっと、攻めるか!!」ってな感じです。

 彼がデザインチームにいたらおそらくこんな感じです。ニタっと笑う彼の顔が浮かびます。

 

ところが、いざ販売してみると結果は散々。消費者からは冷ややかな視線が向けられます(=先生に怒られて終了)

 

先日彼が、

 

「俺は何の車にしてくれるの?やっぱりスーパーカー。フェラーリ?ランボルギーニ?」

と満面の笑みで聞いてきました。

 

「はい、ルムティプラです。以上」

 

 そんなお茶目な彼ですが、ボートに取り組む姿勢はプロフェッショナルです。まさに和製スーパーカーGT-Rです。

 

「大賀、満足ですか。」

 

現行のR35型GT-Rは2007年から現在に至る13年もの間、ひたすらに速さ・強さ・安定性を熟成させてきました。それはまさに、彼が4年間ブレることなく、ボートの速さ・強さ・安定性を追求してきた姿勢と同じです。素直にカッコいいです。誰もが認める努力家だからこそ、少々おちゃらけていても愛されるのだと思います。

日産 GT-R NISMO 2022年モデルの予約好調。2020年度の販売台数を早くも上回る - Webモーターマガジン

 

 

 

H1

 

アメリカの軍用車両ハンヴィーを民間仕様にした車。アーノルド・シュワルツネガーなどマッチョに愛される。タフでバカでかい。

2000 Hummer H1 | GR Auto Gallery

 

 

 

 

 

 

高木栄次

 

 H1に乗っても見劣りしな体格を誇るのが、オシャレ番長栄次です。

 ヒップホップ・ラップ・スニーカー・アメコミにフェードカット。彼はすごいアメリカンでワイルドです。

 1回生の彼は、それはまたワイルドでした。ルーツが軍用車両とだけあって、ドンガラガッシャン、色んな物をなぎ倒します。合宿所にはところどころに彼の功績があったりします。

 4年間で一番印象が変わった男子は?と同期内で話すと決まって彼の名前があがり、みんな口を揃えて彼が丸くなったと言います。入部当時から、いい人なのは間違いありませんが更に磨きがかかった感じです。

 特に、後輩の面倒見の良さにはとても感心します。どちらかというと、おとなしい人が多い4回生にあって彼は貴重な存在で、後輩との距離をグッと縮めてくれます。クオードに後輩3人と乗る姿がカッコいいです。

 そんなワイルドな彼ですが、実際は真面目でとても現実的です。

先輩が「高木のラインがいちばん丁寧」と仰っていたのを覚えています。待ち合わせの時間に遅れてくることはありません。

 スニーカーをこよなく愛する彼は、目が飛び出るくらいのプライスのオシャレなスニーカーを何足も持っています。

お母さんからは、「あんた何本足あんの?2本でしょ」とツッコまれたそうです。それでも、彼のスニーカー熱はおさまりません。そんな彼が「スニーカーの趣味は学生まで」と言ったのには驚きました。社会人になって結婚したら、奥さんと子供のためにお金を使うからだそうです。いい家庭を築くこと間違いないです。

 H1はリッター4キロしか走らない、それこそ金食い虫のような車ですが是非とも彼には乗って欲しいです。ワイルドな風貌の心優しいパパが子供を抱えて降りてきたら惚れてしまします。ボディーのカラーは黄色でお願いします。派手なカラーもおしゃれな彼なら乗りこなします。

 

ジプニー

 

 フィリピンの乗合タクシー。第二次世界大戦後にフィリピン駐留アメリカ軍払下げのJeepを改造されて製作されたのが始まり。Jeepとアメリカで乗合タクシーを意味するJitneyの合成語としてJeepneyと呼ばれるようになる。10人〜30人も乗れて時には屋根に乗る人もいる。wiki調べ

 

写真付き】フィリピン ジプニーの乗り方、料金 、路線図、注意点 | 世界を旅するノマド夫婦ブログ Big Roof Magazine

 

 

 

 

堀啓造

 

 我らが新歓隊長啓造に似合うのはジプニーです。啓造に出会ったのは、一回生の新歓の時です。とにかく明るくてやんちゃな男の子だなという印象があります。バスの中のビンゴ大会では、ニワトリのオモチャをゲットしてコケコケ鳴いていました。黒キャップに黒スキニーに黄土色のロンTの組み合わせ。まさに大学生になったジャイアンです。

 そして、今の彼はというと、焼けた肌に、先輩から頂いたmuscle beachとロゴの入ったノースリーブ(ボディービルダーが好きな脇がすごく開いてるタイプ)と派手なオレンジのショートパンツです。いつからフィリピン人になったのでしょうか。ジプニーにも馴染みます。

 彼の素敵なところは愛に溢れていることです。とにかく、同期が好き、先輩が好き、後輩が好きそしてボート部が好きです。新歓隊長としての活躍は、この愛があってのことでしょう。加えて地元愛・家族愛が強いです。たくさん悩んだ末に、地元で働くことを決めたと聞いた時は啓造らしくて素敵だなと感じました。彼は、ニワトリのオモチャを今でも大事に持っています。

 ジプニーの車内は長い座席が向かい合うように作られています。電車の向かい合う座席をグッと近付けたイメージです。そこでは、陽気なフィリピン人が賑やかに談笑しています。車内はぎゅうぎゅうづめですが、それでいて居心地は悪くありません。愛があるジプニーだからこそだと思います。彼には是非、地元岡山でジプニーを運行して欲しいです。明るくて陽気な彼の元には、たくさんの人が集まることでしょう。ジプニーは叶わずとも、彼はたくさんの子供に恵まれミニバンを運転していることでしょう。ホンダのオデッセイが似合いそうです。

 

オデッセイ

ホンダ オデッセイ アブソルート・EX(HONDA ODYSSEY 10131750)の新車・新型情報|グーネット新車カタログ

 

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

 

「ラストスパートいこう。さぁいこう。」

 

それでは、失礼します。