ミステリアス系男子(?) | 同志社大学ボート部公式ブログ
はじめて。今回初めてブログを書かせていただきます2回生漕手の中村柾道です。

入部してはや9ヶ月が経ちました。未経験で入部して1年も経たないという身でありながら、西日本選手権、関西選手権に出させていただけたことを大変嬉しく思うのと同時に、期待に応えられる結果が出せなかったことを不甲斐なく思います。
先日行われたインカレの水上選考では圧倒的な差で落選してしまい悔しい気持ちもありますが、自分の実力不足を真摯に受け止めて、全日本新人選手権に向けてより一層精進して参ります。

さて、今回は初めてブログを書くので自己紹介をしていきたいと思います。
僕はよく ”ミステリアス” だとか ”ポーカーフェイス” って言われます。インスタの部員紹介やブログとかにもミステリアス系男子って書かれてました…
あと、たまに放心している時があるのでしょうか。過去には乗艇中、寝ていると疑われました…
※軽いミスの弄りで、当たり前ですが寝てません。マジレスすみません。

陽気で面白い部員が多いなか内向的でミステリアスと言われる僕がボート部に入ったわけですが、とても自分に合ってる部活だなと感じていて、入部して良かったなと思います。面白い事は言えませんが、面白い人が多いので話を聞いてるだけで楽しいですし、ボート競技自体も自分に合ってる気がして練習は厳しいですが楽しいです。

僕は中学から高校まで6年間陸上(短距離)をやっていました。最後のインターハイでは目標を達成することができ、やり切ったという達成感があったので、大学に入ってまで陸上を続ける気はなく、何か新しい事に挑戦したいと思っていました。そんなか、健康診断でたまたま大学に行ったとき、正門の前でボート部の試乗会に誘われた事がボート部を知ったきっかけです。2回ほど新歓に参加させていただき、エルゴを倒れながらも死に物狂いで引いてる先輩の姿がカッコ良くて憧れた事と、未経験者でも努力次第で日本一を目指せるいう事に惹かれて、新歓に参加した翌日に入部することに決めました。

陸上とボートの共通点はタイムで勝敗が決まるという単純な競技でありながら、実はとても奥が深いという事だと思います。陸上って傍から見れば、ただ走っているだけで単純でつまらなさそうって思われるかもしれません。実際よく言われます。

確かに野球やサッカーといった球技に比べると、見る側の面白さは欠けるでしょう。しかし陸上は今まで練習してきた事がタイムという数字に如実に表れるスポーツで、頑張れば頑張った分だけ伸びます。でもただ我武者羅に頑張るだけでは駄目で、ある程度までは伸びますがいずれ限界がきます。いつか伸び悩み0.01秒の壁を越えるため己と戦う時がきます。そこで諦めずに、どうすれば記録を縮められるか考え試行錯誤しながら練習する必要があるわけです。

これはボートでも同じことが言えるんじゃないかと思います。もちろん先輩から教わったことを素直に聞き入れる事はとても大切な事です。でもそれを実行して自分のものにするのは自分自身で、先輩から教えいただいた事を掴むまで試行錯誤し続けるしかないのかなと思う今日この頃です。

また陸上で400mを走り切った感覚とエルゴ2000ttを引き切った後の感覚はとても似ていて、終わった直後は毎回「こんな辛いこと一生やりたくねぇ」って思うのですが、時間が経つと、その辛かった感覚が不思議と達成感みたいなものになり、それが快感になるのです。

そういう点で陸上をやってきた僕にとってボートはとても合ってると感じています。

1年目でインカレに出るという入部当初の目標は達成することが出来ませんでしたが、ここからエルゴ値と水上技術を爆上げして、いつかは武琉や颯一郎と同じ艇に乗りたいです。

ここまで自分語りをお読みいただきありがとうございました。

最後に関西選手権のクルー写真です。全然笑えていませんね。来年は笑顔で写真を撮っていただけるように練習頑張ります!