#yeaboii | 同志社大学ボート部公式ブログ
あけましてyeaboii!!
中島イシレリです。




おみくじを引くと中吉でした。
好きなカレーの辛さは中辛です。





先日、箱根駅伝が行われましたね。
去年も箱根駅伝についてブログで書きました。
同じ大学生が、同じように合宿生活を送りながらチーム一丸となって目標に向かっていく姿。
憧れでもあり、トレーニング面や生活面など非常に参考になります。




去年の話になるんですが、みなさんは中央大学の「中山顕」という選手をご存知でしょうか。
https://bunshun.jp/articles/-/10459
去年、一区で区間二位に入り、現在は社会人チームで活躍しています。
箱根駅伝、更には強豪校の中央大学。

高校陸上界のトップ選手が集うこの大学で、中山選手は「準部員」としてスタートしました。

高校の5000メートルタイムは15分一桁。
高校時代は地区予選落ちばかり。
5000メートル14分台を1回生の12月までにださないと退部という、どん底からスタートした中山選手は、4回生になるまでに日本を代表する学生ランナーにまで成長しました。

僕はこの選手から勇気をもらっております。

これまた勝手な話ですが、僕は陸上の5000メートルのタイムとエルゴタイムをリンクさせて考えます。
15分カット=7分カット、14分30秒カット=6分40秒カット、14分カット=6分20秒カットという具合に。

この僕の勝手な計算からいくと、高校時代の中山選手は7分一桁です。しかし、4回生では13分台ですから6分15秒くらいまで記録を伸ばしている計算になります。


高校時代の僕もベストが7分一桁だったので、まだ成長できるという勇気とともに、戸田勢、高校から活躍していた選手達に追いつけるという勇気ももらっている次第です。

ちなみに僕は陸上やったことがなく、5000メートルなんて計測したこともありません。
https://allabout.co.jp/gm/gc/213707/


中山選手のように、エリート選手、つまりはボート界での戸田勢に勝つために一番必要なのは「貪欲さ」なのかなと思います。
中山選手自身も、
「エリート選手は、良い意味でも悪い意味でも自分のやりかたに固執していた分、何も知らない僕は全ての練習に貪欲に取り組むことが出来、成長につながった」と語っています。


「貪欲さ」です。


年内最後くらいのモーションで、小島(https://youtu.be/tr6tUWeBo_4)が25キロ漕いでました。
与えられたメニューに受け身にならずに、それ以上のものを求めて貪欲に取り組む姿。
高校でもしっかりと結果を残しているのに、更に更に練習を重ねている姿に、これまた勝手に刺激を受けました。



今年は全員で、もっと「貪欲さ」を前面に出していけたら良いです。


毎モーション、メニューよりUT1キロ多く漕げば、一ヶ月で28キロ、人より多く漕ぐことになります。

スクワット8RMをいつもより2.5キロ多く上げれば、3セットした場合、1モーションで60キロ、いつもより多くあげることになります。



技術がないなら人より多く漕いで技術をつける。

体力がないなら人より多く重量をあげて体力をつける。



とてもシンプルですが、ぼくは結局、これが唯一の方法だと思います。


同志社は貪欲さが無くなったら勝てないです。

熱く、貪欲に勝ちにいきましょう。



それでは少し早いかもしれませんが、良いお年を。


第129代唐橋寮長 谷崚登