破壊 | 同志社大学ボート部公式ブログ
いつもお世話になっています。三回生漕手の中野昂士です。

今ボート部はシーズン終わりオフ中ですが、ボートに関して僕が考えていることを書いていきたいと思います。

僕はボート部に入部した頃から同志社大学ボート部は老舗の中小企業で、戸田にある他の強豪大学は一流の大企業と例えて考えてきました。
同志社大学ボート部を老舗の中小企業と例えたのは長い歴史や昔の実績はあるけれど、現状は勝ててない、人・モノ・カネがないといった状況だからです。ただ、全ての中小企業が大企業に見劣りしていると言っているわけではありませんが、世間一般的に中小企業は悪いイメージがついているのでこの言葉で例えさせていただきました。

一方で、戸田にある他の強豪大学を一流の大企業と例えたのは高校経験者をセレクションで集め、人・モノ・カネが充実しているからです。ただ、全ての大学がセレクションで強いとは言いませんが、結局は経験者の多い大学がインカレや全日本で上位を占めているのは事実です。

僕は一回生の時にインカレに応援に行った時に肩身が狭い感じがしました。それは戸田の大学の選手たちの自信や実力に圧倒されたからだと思います。戸田の大学は同志社大学には負けるはずがない、逆に負けたら恥ずかしいと思っていると思います。高校経験者が大学からボートを始めたような未経験者には負けるはずがないと思っていると思います。本当にそうかはわからないですが。しかし、年々この状況は変わりつつありますが、まだ残っていると思います。

ボートはコンタクトスポーツではないので競争相手に対して精神的なことでしかダメージを与えることができません。なので、僕はレースで戸田の大学の選手の自信を木っ端微塵に粉砕することができるように日々のモーションを努力しています。中小企業が大企業に負けるよりも、なめられたり、恥ずかしい負け方をして笑われることの方が悔しいと思います。中小企業は大企業にはない強みがあると思うので、その強みを活かしつつ、弱みを強みに変えていければもっと成長できると考えています。

オフが開けたら厳しい冬練の始まりですが、冬練は苦しんでなんぼやと思うので、しっかり目標をもって努力したいと思います。

拙い文章でしたが、失礼致します。