同志社大学ボート部という変わり始めた組織 vol.2 | 同志社大学ボート部公式ブログ

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vol.2   結局、気持ちでなんとかなる

 

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さて、vol.2です

 

 

 

前のブログで、変わり始めたと書いたけど、そこからどう変わったかをまず。

 

 

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順序を理解して、3月くらいから徐々に変わり始めた。

 

 

 

 

 

一つの転機はお花見

 

 

これはマジで純粋に、個人として、COXとして、8+としてです。

悪い結果として捉えてるかもしれないけど、W2xがあそこまで戦えて、W1xも最終レースタイムは決勝と張り合えるくらい良かった。もちろんM2xはメダルを取った。

そして8+ 順位としては9位だけど、学生6位。

 

 

実はそれよりも良かったのが、去年より2000mへの希望が持てたこと。

レートが他大学より低くても同じ低速を出せる可能性を感じたこと。

そして去年の8+ 4x 4+ 2+といった異なる艇種で漕ぎが違った8人が

2週間で合ってないながらもあのレベルまで達したこと。

 

 

 

 

 

ここで今年はA決勝が純粋に見えてきました。

過信ではなく、このメンツでユニフォーミティーが出れば。

 

 

 

 

 

 

 

 

二つ目の転機は朝日に向かう4月

 

 

この1ヶ月でマジで変わった。

これはチームとしてですね。

 

 

色々振り返ると、きっかけは涌羅のあのブログからなんじゃないかと思ってます。

それほどみんなの潜在的な所にあった問題意識や危機感があそこで気付かされた。

めちゃくちゃ衝撃的でした。

しかも3回生の涌羅が言ったことが、そして選考で結果も出したからこそ。

 

 

 

振り返ると、スイープもスカルもやっぱりミドル層の頑張りが部に刺激を与えたと思ってます。17世も対校を倒そうと必死だったね。

特に大、神宮、田川まじで引っ張ってくれてた。

4回生がクルー結成当初よりも本気になった結果だと、途中から入った身として感じます。

新歓も相まって、みんなが本気になれた1ヶ月。

 

 

 

 

 

 

 

それまで不安な部分があった分、朝日は結果が出て純粋にホッとした部分が大きかった。

本気で想ったら叶うんだと感じた大会でした。

積み上げてきた気持ちの差。

マジで良かった。

心の底から。

 

 

 

 

このチーム状況でインカレまで行けば、全クルー最終日、日本一は見えてくるんじゃないかと

お花見に比べてより鮮明に日本一への可能性が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回の全日本選手権

 

 

結果としては 8+は下から数えた方が早い順位。

正直、力負けです。実力を出し切って負けました。

 

 

 

明治と中央は予選で500mで消えて、仙台は1000mまでしか付いていけませんでした。

ただ、去年と比べて今年の方が現時点で早いのは確実ですし、昨年の東日本と一概に比較できないけど、今年の方がA決勝や日本一は可能性があると感じています。

 

ただ、立ち位置として去年より8+は厳しい位置にいて、早慶東北一橋を超えないとA決勝はまずいけない。日大も一橋も調子を上げてくると考えても、中央が頭一つ抜けていると考えてもあと三段階は上にいかないといけない。それほど危機感を感じた全日でした。

 

 

 

LM2xの幸之介と清水がメダルを取ったのはめちゃくちゃ嬉しかったです。全日メダルは凄いです。けど、それと同じくらい悔しかった。大会期間中に一緒に支えてくれた和田しょー・庄司・小西・藤本・中森にLM2xのようにメダルをかけてあげたかったし、本当に日頃支えてくれるサポートに申し訳かったです。

 

 

後4ヶ月待ってて欲しい。絶対にメダル取るから。

 

ごめん。もうちょっと待ってて。

 

 

 

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と、ここまで振り返って、変わり始めてるけど、変わり切ってはいないです。

 

前回のブログでも色々書きましたが、あれだけじゃ不十分で、

本当はもっと大事なことがあったんです。

 

 

 

 

 

もっと大事なことは、

 

 

 

 

 

 

 

 

自分自身が主体者意識を持ててなかったこと

 

 

 

 

 

 

 

これに尽きると思います。たかしが以前ののブログで言ったように、

相手に向けて考えてることや思ってることって、実は自分自身が不足している所であって、

結局相手に向けてると思ってる矢印は自分に向かってるんだと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それを踏まえたときに、この問題も同じだと感じたんです。

 

 

 

日本一、日本一言ってるし、今年度の目標もそうだけど、

あの時(10~2月)の自分は、まだ日本一を本気で取りたいと思っていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

思ってなかったというより、当事者だけど日本一になれるか半信半疑で、

このままいったら多分なれないんじゃないか。Speriorって掲げている以上、

去年を越えようとして超えられるかもだけど、多分A決勝くらいだよなぁ。。。。

 

って思ってました。だから自分の言葉に熱が乗ってなかったし、うまくいかなかった

(自分の言葉に熱を乗せる重要性は去年のインカレでのレースでわかってたつもりだったのに)

 

 

 

 

 

 

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でも少しそれが変わったのが、朝日。

嬉しかったし、一番感謝したいのはあの朝日の寄せ書き

 

 

始まりは一橋の艇庫に行った時に、

インカレに向けた全部員の純粋な気持ちが書いてあったことです。

画像はないけど、あれめちゃくちゃ良かった。寄せ書きみたいな。

 

 

最終日絶対残る!とか

日大ぶっ潰す!とか

俺らが日本一だ!とか

めちゃくちゃ熱かった、、、、

 

 

 

 

 

 

あの時、すっごい熱い気持ちが充満しているんだと感じました。

8+が準優勝した後のインカレナイトで艇庫に遊びに行った時にもう一回みたけど、

その時にこれが強さの一部だったんだと実感した

 

 

 

 

だから、何も言わずに、とりあえず朝日に向けて同じようなことをやってみたんです。

勝手に。

みんな書いてくるかなーって期待と不安を込めて。

 

 

そしたら結果はこれです。

 

 

 

 

 

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熱は伝播する。

だから、こういう気持ちがめちゃくちゃ大事

だからもう時間はないけど、この2000は自分に純粋になったらいいと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

この2000でおおよそが決まる。

 

自分はCOXだけど、漕手がここにかけているんだってわかるし、

 

インカレを見据えたクルーにとっては、

 

ここでのタイムがインカレ最終日に勝つための条件の一つになるんだってことも感じます。

 

単なる部内競争に勝つだけのものじゃないんだってことを。

 

そんな甘いものじゃないってことを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな漕手の必死さをサポートは受け止めないといけないし、火曜日の1日だけでも自分が漕手にできる最大限のことをしないと漕手に申し訳ないんだって感じます。

声援を必死に送るだけでも良いと思うんです。

自分にとって最大限できることができれば。

 

 

 

 

宣言系ブログが続いているので、僕は宣言しますが、

 

 

火・水曜日は全員つきます

授業サボってもコールします。

 

 

 

漕手が必死ならCOXはそれに応えたいです。

 

 

 

 

漕がない分、できるのは限られているんで。

一緒にインカレ・関西選手権出よう。

最終日行こう。

メダルかけよう。

表彰台の真ん中に立とう。

 

 

 

 

 

冗談じゃなくて。

本気じゃない人は正直興味はないです。

ほったらかす訳じゃないけど。

 

 

4回生は本来こういうこといったらダメなのかもしれない。

 

 

 

 

 

でもそれ以上に今の能力がいくら低くても

成績を残してる残していない関係なしに

本気な人のためにどうにかしたいし、

少しでも力になりたいし、

一緒に勝ちたい

 

 

 

 

後4ヶ月しかないんだって。

時間ないんだって。

俺は、人生の4ヶ月くらい、

遊ばなくても良いから

好きなもの食べられなくても全然良いから

全部ボートにかけてみたい。

 

 

この同志社大学ボート部で勝ちたい。

 

 

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最後は自分自身に

このままだとインカレ敗コロや。

4年間終わり良ければ全て良しなんやから、頑張れ。

山口