頑張れオレ、頑張れ球児たち | 同志社大学ボート部公式ブログ

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いつもお世話になっております。

新2回生漕手の黒須脩太です。



日に日に暖かさを増し春めいてきましたね。僕がボート部に入部してからようやく1年がたとうとしています。新歓時期にも入りますが僕としてはこの時期やはり春の選抜高校野球が気になりますね!自分の高校時代を思い出します笑



高校時代はまぁ正直思い出すにも若干の抵抗はあります。じゃあ思い出すなって話ですが笑 というのも、僕は高校1年の春から試合に出させて頂いて秋の新チームからはベンチ入りもして、次期エース候補にもなっていました。しかし、冬にイップス(精神的な原因で思うような動作が出来なくなる運動障害)を患い、そこから投手としてのパフォーマンスが発揮できなくなりました。まともにキャッチボールもできないし、小学生みたいな球を投げていた時もありました。試合でも投手から内野手に送球する時も暴投の嵐で、まともに投げられた記憶があったものか、本当に毎日辛かったですね。同じ仲間は度々励ましてくれるけれども本当は心の中では「毎度毎度何やってんだよ」とか「なんで俺よりあいつが試合出てるんだよ」とか思われているんじゃないかって不安でしょうがなかったです。毎日毎日必死に思考を凝らして練習しても、どれだけ良くなりたいと望んでも結果は逆の方向へ行ってしまう。誰かに助けを求めたいけれども迷惑もかけられない。自分自身でどうにかするしかないと言い聞かせるしか無かったことが辛かったですね笑それでも野球が好きだったから辞められませんでした。



それでも根気強く僕の復活を待っていてくれて、自分の毎日の頑張りを見ていてくれていた主将や、相棒の正捕手、同期、試合で使い続けて下さった恩師には感謝しかないですね。



僕がボート部に入部する事を高校時代の主将にも相談しました

「野球やって欲しいけど、野球と迷うくらいならボートやってみれば?」

やっぱりこいつが同期で良かったって思いました。この言葉で腑に落ちてボート部入部を決意出来ましたから。他の同期も僕が野球をやめて新しいことを始めたことを悪く思った人は誰一人いませんでした。本当にいい奴らです笑



ボート部に入部して同期にも恵まれたし、地元に帰ってもボート始めてから顔が良くなったなって言われますね。それほどにボート部の居心地がいいんだと思いますね。一年越しですが、勧誘して下さったたくさんの先輩方本当にありがとうございました。



結局何をするにしてもやっている事が正解とは限らないのであって、何が正しくて何が間違いなのかは未来にしかわからない。今やることが正しいと信じてやるしかない。野球を辞めたことが本当に正しかったのか考えることがボートを始めて1年経つ今でも思うことがあります。ちょっとしか病み期でしょうか笑

それでも自分が選択したことが良かったと思えるように、イップスを経験した事が無駄じゃなかったと証明できるように今を頑張ろうと思います。



とまぁ長々となりましたが、ただの独り言だと思っていただいて結構です笑最後に僕の高校で1番好きな写真をはっておきます笑







ご精読ありがとうございました。

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