『T.T.』 | 同志社大学ボート部公式ブログ

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みなさんこんにちは!新2回生漕手の安藤亮裕です!
突然ですが!いま僕はどこにいるでしょうか???



3、2、1、、、



正解は、、、、



ダイニングのこの部屋でしたー!!!




そんな冗談は置いといて、僕は今年の同志社大学のPVの「1回生の1年」を作らせてもらったのですが、1年間のいろいろな写真を見返していると1回生の1年間は今までの人生で一番濃い1年で特別な思い出なたくさんつまっていました。


まるで、スティーブン・スピルバーグ作の『E.T』のようなファンタジーでドキドキ・ワクワクの1年間でした。







そして、、1年はあっという間に過ぎてしまい、まだ聞き慣れていない2回生という立場になってしまいました、、、、

もう1回だけ1回生に戻りたいな〜



というわけで!同志社大学ボート部お得意の時を戻したいと思います!!!!

時、戻しました!!!!





しかし、そんな夢のようなこと現実に出来るわけがありません。なぜなら、僕たち人間は、、、

サル・ゴリラ・チンパンジーのサルだから!!


でも、人間はかしこい生き物なので、時を振り返ることはできます。なので、1年間を振り返ってみました。



僕の高校は、言わずと知れた同志社香里なのですが、そこでラグビー部に所属していました。みんなに高校からはじめても上手くなれると聞いて高校からラグビーをはじめました。

しかし、同志社香里のラグビー部はあまりにもレベルが高く、まわりは小さい頃からラグビーをやっている人たちばかりで、ボールの投げ方やルールを覚えることからはじまった僕では同期にもどんどん置いていかれて全く相手にされませんでした。
それでも頑張ろうと思い、試合に出れなくも必死についていこうとしたのですが、練習中に先輩から


いつになったら上手くなるねん!

と怒られたり、ミスすると、、、


邪魔や!どけ!

と、怒られたり、、、


お前は成功せーへんわ

と、毎日のように怒られて心が折れてしまいました、、、
ほとんど立場が失われ、どんなに頑張っても同期たちには絶対に追いつけないということが分かり頑張ることをやめてしまいました。

それでも辞めずにしんどい練習に耐えて、なんとか3年間続けました。

そうして引退した時、

3年間努力できなかった後悔と、大学では絶対なにかスポーツを日本一なれるぐらい本気で頑張ってやろうという思いが生まれました。


大学に入って、いろいろな体育会を探している時、

友達と、半分冗談の感じで

日本一なりたいな〜

と、言っているとたまたま桑田さんに聞かれていて、

ちょっと君!日本一なりたいんか!それやったら絶対ボート部や!

そうして話を聞き、ボート部が少し気になって仲の良かった階堂と試乗会に行ってみました。



すると、引くぐらいの盛り上げと宴会の時の山本涼太さんの熱い話に感動してボート部に惹き込まれてしまいました。

そして、どの先輩もことあるごとに

「日本一」

という正直、冗談で言いそうな言葉を恥ずかしげなく使っていました。
この人たちは冗談でなく本気で日本一を目指して頑張っているんだと感じてめちゃくちゃかっこよかったです。

この先輩たちとなら本気で4年間頑張れると思い、帰りの電車で階堂と入部を決めました。
即決でした、、、笑笑



そうして、そんなに深く考えず入ったボート部だったのですが、やっぱり練習はしんどかったです、、、、

高校のときに比べれば大丈夫やと自分に言い聞かせて最初の頃は頑張っていましたが、それでもエルゴがしんどくてエルゴ終わったあとに4年間続けれるか不安になったり、
最初は1回生の中で上位だったエルゴのランキングもだんだんみんなに抜かされていき、、、

おれってやっぱりあかんなー。

と思ったりして日々成長していくみんなを喜べなかったりしました。

乗艇中にふと、

こんなにボート漕いで何してるんやろ?何か他にやりたいことがあるじゃないか?

と考えてしまうこともたまにあります。




それでも、同期が死ぬ気でエルゴをしている姿や後ろから応援されたり、応援している姿を見ると
しんどいのは自分だけじゃなくてみんなしんどいし、こんなに自分は同期たちに支えられているんだと実感します。
そして、みんな速い人も遅い人もみんな頑張っているんだなー、
と。高校の時はみんなに置いてかれていたけれど、今の自分はみんなと同じ立場で頑張れているのがうれしいです。



加古川レガッタのクルーの決める2000mTTの日、
勧誘していただいた桑田さんが横について応援してもらって、勧誘したことちゃんと覚えててくれてたんやと思って、泣きそうになりました。笑

ブラザーのこうじさんはお互い人見知りで未だに心を通い合わすことができていませんが
この前、2トレで僕がちょっといじられている時に

おれのブラザーをいじめるな!

と言ってくれたのが少し嬉しかったです。少しです。




辛いこともたくさんありますが、ボート部に入るのを決めたのは自分自身です。

誰のためでもなくて、他でもない自分自身のためにあるこの人生を決めるのは自分自身

なんて、かっこいい言葉を新歓で1回生に言ってみたいです笑


みんなにはみんなの人生
僕には僕の人生
人には人の乳酸菌

新ビオフェルミンS


今まで文章はこれが言いたかっただけのただの前振りでした。

桃太郎でいうところの
おじいさんが山へ芝刈りにいき、おばあさんが川へ洗濯
へ行くところの部分です。


長くなってしまいましたが、ここで終わります。
そんな思いを乗せて、よかったら聞いてください。

ゆず で 「ストーリー」













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