未来を何とかするためには、嫌いになることから。 | 同志社大学ボート部公式ブログ

テーマ:

あけましておめでとうございます。

 

昨年は様々な方のお世話になり、個人としてはインカレ8+総合7位まで突き進むことができ、同志社大学ボート部としてはすごく大きな飛躍の年になったと思います。

この場を借りて、御礼申し上げます。

 

また、インカレ後からは自分の中で長く、暗い精神的不安定の時期に入ってしまったために、同期や先輩後輩、監督コーチ、OBOG、外部の方々に多大なる迷惑と余計な心配をかけてしまいました。本当に申し訳なく思うと共に、あの時支えてくださり心の底から感謝しています。

周りの方々がいなければ冗談抜きで僕はこの世にいなかったです。

 

 

 

 

 

ということで新年早々こんな暗い話は置いておきましょう。長らく僕自身もブログを更新しておらず、ボート部としても久しぶりなので、今年一年を占うぐらいの気概を持って書こうと思います。どうせ真面目なことしか書けないので。

 

 

 

 

 

 

現在、大学3年のこの時期、早い人はいわゆる就活が始まっている時期なんですが、僕もその1人です。就活では自分自身を深掘りして知ることも大事な一方、企業のことを深く知ることも大切です。(要はこの2つがマッチすれば内定です)

 

企業を見る中で、あるベンチャー企業の企業文化を表す一言が同志社大学ボート部をよく表しているなと感じたのでここに書いておきます。

 

 

 

 

『うちの会社は個性あるメンバーが多いけど、嫌いなものは一緒だ』

 

 

 

 

この言葉を見たとき、ストンと腑に落ちた感じがしました。

 

同志社大学ボート部は9割以上がボート未経験の状態で入部してきます。その入部理由は様々で、ボートがしたいからであったり、先輩のような人になりたいであったり、部の雰囲気が良いであったり、先輩とプレーしたいであったり、日本一になりたいであったり。人・組織・目標・競技など、惹かれるものは人それぞれです。

 

 

 

でも、嫌いなものは一致していると感じます。それは熱がないものは嫌いだということ。

これは同志社大学ボート部で、今まで3年間過ごす中で自分なりに感じることです。

 

みんな「練習しない」は嫌いだし、「やる気のない」も嫌い。風邪とかなんらかの理由で部を休むのも罪悪感を感じる。同調圧力なのかもしれないけど、このボート部のいいところじゃないのかと思っています。根底が皆一緒でブレないからこそ、ここぞというところでまとまることができる。

 

 

 

 

 

 

 

さて、今年のスローガンはsuperior(スペリオール 意味:より高みへ)です。

なんだかんだ去年のINVICTUS(意味:不屈の精神)と比べるとしっくりきてませんが、インカレ最終日までにはしっくりくることでしょう。大切なのは去年こうだったからではなく、今年どうするか。悪い意味で比べるんじゃなく、より良く、より強く、より速くなればいいと思います。そのための手段は去年と一緒でも別でも、正直めちゃくちゃでもなんだっていい。

 

 

 

好きなものは人それぞれです。選手の個性もそれぞれ。でもその個性が花開くには根っこと幹の部分が必要。嫌いの共通で根っこは大丈夫。あとは天に向かう幹のように、同じ方向を向くという幹の部分かなぁと思っています。

 

 

 

日本一という目標を自分も含め、皆がどこまで自分ごととして捉えられるのかな。僕は去年みたいに目の前で一橋にはもう絶対に負けたくないし、A決勝の舞台に絶対立ちたい。4xメンバーは本当に手の届くところにあった優勝を掴みたいだろうし。1秒未満で敗れたクルーばっかりだったからみんなそれぞれのドラマを描いて、それぞれの想いを持っているんじゃないかな。

 

立場もドラマも、熱量も人それぞれだけど、その人の現時点での日本一をみんなが目指すことができればどんなに良いチームができるんだろうとワクワクしてる。日本一力になれるマネやトレーナー、日本一コンスタントが強いペアや、日本一速い2回生の未経験8+を目指すことができたら。

 

 

 

 

 

日本一が、Iじゃなく、youじゃなく、theyでもなくweの目標になるように。

インカレ最終日にWho are we?とone porposeが全クルー聞けたら。

 

同志社大学体育会ボート部 3年COX 

山口弘人

 

インカレまで239日

同志社大学ボート部さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス