1ヶ月 | 同志社大学ボート部公式ブログ

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いつもお世話になっております。2回生の山本涼太です。

この1ヶ月。僕のボート人生の中で、最もボートと向き合った1ヶ月でした。

1ヶ月前、乗ったことのないシングルで試合に出ることになり、ゼロからのシングルが始まりました。

不安しかありませんでしたが、鋭周さんをはじめとする先輩に頂いたアドバイスにより、日に日に上手く漕げるようになりました。
また、艇速を感じるにつれて、ボートを楽しく感じていました。
どれだけ疲れていても、楽しさが勝って乗艇時間がどんどん長くなっていました。

しかし全てが順調にいくわけではありません。全日新用のエルゴメニューをしても、誰よりも長く乗艇練習しても、勝てないものは勝てません。というか、あれだけ頑張っても勝てませんでした。

自分が1番しんどいメニューをやって、絶対勝ちたいと思っていたからこそ、そうでないやつに負けてしまうのが悔しくて仕方ありませんでした。

また、自分のエルゴ値を水上で発揮できなかったことも悔しいです。乗艇技術の無さに泣きました。未経験集団だからこそ、乗艇技術の向上が最優先なのではないでしょうか。どれだけエルゴをしたって、私達はボート部。戦うのは水の上なのですから、、、


「なぜ勝てないの」と思われるかもしれませんが、「知るかよ、こっちが聞きてぇよ」って感じです。
鬼のようなメニューをして、穴があくほど動画を見てみて、自分なりの努力をしても勝てないと、正直もうどうしたらいいのかわかりません。


だからと言って、腐ってはいけないことは分かっています。
後悔を嘆くより、ぶれない決意をした方が明日につながります。


この冬、どれだけスキルアップ出来るかが、来シーズンの勝敗を大きく左右することは分かっています。
また、この冬の重要性も理解しています。
目標を立てにくく、モチベーションを維持しにくい冬ですが、大切なのは努力し続けること。
3回生になり、そして勝って歓声を浴びる姿を想像すれば、辛くたって逃げ出したくたって耐えられます。






全日新に出漕できなかったことは、人生史上5本の指に入るほど悔しかったです。悔しいよりも屈辱というか、、、


出たかった、、、







「走った分だけ 磨いた分だけ すべて報われるわけじゃない

それでも時々見える希望に 心奪われて また立ち上がって 歩き出す」


flumpoolのフレイムという歌の一部なのですが、まさにこの歌詞通りだと思いました。


加古川レガッタで「すべてが報われるわけじゃない」ことを実感しました。

また同時に、“新たなボートの楽しさ”という「時々見える希望」が見えました。


相手を差した瞬間、ボートを楽しく感じました。この楽しいという感情が「希望」となり、僕の原動力となっています。



すべて報われなくたっていい。一度でいいから報われるように。また、まだ見ぬボートの魅力を知れるように、精進していこうと思います。


まとまりのない話でしたが、ご精読ありがとうございました。



p.s.新人戦組へ
おれもめちゃくちゃ出たかったけど、2回生そして同志社の代表として頑張ってきてください。
瀬田から応援してます!
帰ってきたらみんなでご飯行こう!



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