ポジティブシンキング | 同志社大学ボート部公式ブログ

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いつもお世話になっています、2回生漕手の涌羅です。
初めての投稿ということで、今回は少し真面目な話を書かせて頂こうと思います。


先日シーズン最初のレースである朝日レガッタが開催されました。自分は8+Bでレースに出場し、結果はご存知の通り準決勝敗退となりました。4回生の澤さんのブログで「レースの内容は悪くなく、2回生3回生が多い中では次に繋がるレースができた」と書かれていた通り、あの時点でのベストは出せたと思います。しかしそのベストの位置はもっと大会までに上に持っていけたのではないか、という後悔はとてもあります。

レース終了後の夜、大会の振り返りとしてクルーでミーティングをし、良かったところ、改善すべきところ、学年関係なく思っていることを話し合いました。
そこで4回生の原田さんに「練習に対して、しんどいとかそういうネガティブなことを言うことが多い」と自分は指摘されました。

そう指摘されて、振り返ってみると確かに乗艇中のメニューの最中にマイナスの発言を自分でも意識しないうちにしていたことに気づきました。


本当に情けないです。


新歓期にあんなに1回生に「日本一になる」と豪語していた自分が練習のひとつやふたつで弱音を吐いていた事実。そして同じように頑張っているみんなに迷惑をかけていた事実。これではそりゃ自分が乗ったクルーはいつまでも勝てんわと心底思いました。

平木コーチ、岩井コーチ、堀田コーチが自分たちが日本一になれると信じて考えてくださったメニューをどこかマイナスの感情を持ちながらしていた。こなしているつもりは全く無かったし、しんどいことも全力で乗り越えてきた。でも自分の口からマイナスの言葉が出ている以上まだまだ詰めが甘すぎると思います。


「これからは練習前、練習中はどんなに嫌でしんどくてもマイナスな発言はしんとこ」


そう心に決めました。


オフ明けの練習。2回生の発言を意識して聞いてみると、やはり自分と同じようにマイナスの発言をしている人が多かったです。


僕達2回生も後輩が出来ました。

先輩がメニューに対してしんどいとかそんな弱音吐いて本当に1回生にとってそれはいい影響を与えるのでしょうか

本当にそんなチームが日本一を目指すと言っていいのでしょうか

もう一度考えてみて欲しいです


言いたくなる気持ちはめちゃくちゃ理解できます。気を抜いたらすぐ出てしまいます。ほんのちょっと前の自分がそうでした。けれど、せめて練習前、練習中はマイナスの発言は控えて、終わった後に存分に、ダイニング、艇庫やらで「今日のメニューしんどかったー」と発散したらいいと思います。

頑張ろうと思っている人のモチベーションを下げることだけは絶対にやってはいけない。


ほんのちょっと前まで弱音小僧だった自分が偉そうに言うのも変ですが、そうすれば「勝てる組織」になるのではないでしょうか。

これらのことに気づけただけでも僕にとって大きな財産となったと思います。




長々と偉そうで稚拙な文章で申し訳ありませんでした。

ご精読ありがとうございました

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