何故かここに『天狗様』が居る。
この像は凄いエネルギーで、何枚撮ってもメラメラとした空気の写りこんだ写真になってしまうのです!
私の写真だと発光してて、わかりにくいのですがこの像何故か目玉だけが緑色に塗られているのです!
※これは借り物の写真です。この写真なら緑色という事がわかると思います。
やっぱりこれは天狗=イスラエル(外国人)で有った事をそこはかとなく主張?かとイスラエルの事にも興味ある私は思ってしまうのですが、真相はどうなのでしょうか?
メモするのを生憎忘れてしまったが、うろ覚えですが、行者の団体らしき名前が書いてあった様な感じなのですが・・・。
この像を私が撮影すると。この様にグゥワングゥワンとしたような写真になってしまします。
と、ある霊能者が、生命を宿してると言って居たり、
いわれが不明でよくわからないという書き込みばかりで・・・。
あとは個人様のブログ等では、この像を見た人達皆さま
『何だか怖い!』と感じているみたいです。
でもその感性実は当たってるのかもしれません。
だって物凄いオーラがありませんか?
※こちらの写真も借りものですが、この写真だとこの天狗さん手に
『虎の巻』を持っている事が良く解ります
ユダヤの「トーラースクロール(トーラーの巻物)」に言葉のイメージも実際にどんな品物だったか考えると、共通性が見られる。
以下はウィキペディアからの引用です→こちら
修験道
- ユダヤ教徒は祈りの際に黒い小箱(ヒラクティリー、en:Phylactery、別名、テフィリン、en:Tefillin)を額に結びつけ羊の角笛ショーファールを吹くが、
- 山伏も黒い小箱(頭襟)を額に結びつけ角笛に似た形の法螺貝を吹く点で、非常に類似している。このような類似性は、世界中のどの民族、宗教にも見られず、ただ、ユダヤ教徒と日本の山伏との間にのみ、存在する。
- 山の神といわれる天狗の像は兜巾をつけてしばしば虎の巻きを持ちそれを修行者に授けるといわれるが、イスラエルの民はシナイ山でヤハウエからトーラー(十戒(律法)が刻まれた石板)を授かった。
- 古代ヘブライの祭睚レビ族は、みな白い服装をしていた。非常にゆったりとした和服のような服で、そで口には「リンネ」と呼ばれる房が4つ付いていた。ヒラクティリーを使用していた。彼らの姿は、まさしく神道の神官や修験道の山伏のような姿をしていたのである。
- ユダヤ人が羊の角から作る笛ショーファーと山伏の吹く法螺貝は、音色が似ている。
- 日本では羊の角が入手出来なかったので、似た音の出る法螺貝で代用したという説がある。
天狗様の所を過ぎた私達・・・・。その後も沢山の不思議を目にして行きます。
その不可思議な出来事とは・・・・?
私達の冒険はまだまだ続きます。
続きは→その7