ジャケにピクン! 音にピクン!
秋深し。冬の手前。小春日和、薄着姿の異性が多し。
無理にピクンとする必要はないのだが。そう私たちは
枯れ方を学びたいのだ。
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ミスマガジン2003/ ユウキ
■関連記事:小林ユリ |
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りりあん/ LOVEだ ニャン~あたしがネコになったら~
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りりあん/ サクライロ
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長澤奈央/ ラブボディー
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嘉陽愛子/ 彼女はゴキゲンななめ
■関連リンク:オフィシャルサイト |
ジャケにピクン! 音にピクン!
秋深し。芸術の秋、とか口にする奴を絶対に信用しないように。
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ロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)/ ザ・プロス&コンス・オブ・ヒッチ・ハイキング(the Pros & Cons of Hitchhiking)
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V.A./ 砂丘
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V.A./欲望(サントラ)
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サザンオールスターズ/ 愛と欲望の日々 / LONELY WOMAN
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ジュディ・コリンズ(Judy Collins)/ Forever: An Anthology
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ジャケにピクン! 音にピクン!
昨日のクイーン+ポール・ロジャースのコンサート。
女性の方が総ダチだった。
いや別にピクンとしなくてもよいのだが。
☆音楽解析の続編は『コチラ』 にて!
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10cc/ びっくり電話(How Dare You!
) ■関連記事:I'm not in Love |
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モット・ザ・フープル(Mott the Hoople)/ Rock & Roll Queen
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V.A./V.I.P.presents ダンスホール・ラヴァーズ・セカンド・シーズン
FYA、スマッジ、T.O.K、ミスター・ヴェガス、ビーニ・マン&ヴィブス・カーテル、ルーキー・D、ヒューストンなどのコンピレーション。”ラヴァーズ・ロック”と”レゲトン”の強力ナンバーばかりのようだ。ノリノリ。 |
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V.A./レゲエ・マスターズ ~ダンスホール・レゲエ100% トロージャン~
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山下毅雄/ ルパン三世´71ME TRACKS
■関連記事:ルパン三世のテーマその2 |
ジャケにピクン! 音にピクン!
そろそろクリスマスのことを考え始めている人も多いのかもしれない。
クリスマスにピクンだ。いや別にピクンとしなくてもよいのだが。
とかいいながら夏っぽいジャケばっかだし。
☆音楽解析の続編は『コチラ』 にて!
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V.A./ダンスホール・ラヴァーズ・アンコール
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V.A./ズン・ズン・ヒッツ~キング・オブ・ダンスホール・レゲエ
■関連記事:ミュート・ビート |
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V.A./ダンスホール・ナイス・アゲイン 2005
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V.A./ダンスホール・ファイアー
何度も言うようだが今年の夏は去ってしまった。今年の夏のダンス・ホールで最も熱かったダンス曲オムニバス。オムニバス, ショーン・ポール、ケヴィン・リトル、エレファン・マン、ルピー、ヴァイブス・カーテル,、ヴォイスメール, ディン・ドン、ミスター・ヴェガス、エレファント・マン、14Kなどを収録。 |
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JOYTOY/ 愚民の恋 (限定盤)
■関連記事: 遥か愚民を離れて |
ジャケにピクン! 音にピクン!
秋。女性のブーツ姿が魅力的な今日この頃。
元気で、とりあえず、元気で(参照 )。
皆様にとっても私にとってもいい週末でありますように。
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ローリング・ストーンズ(the Rolling Stones)/ Saint of Me
■関連記事:悪魔を憐れむ歌 |
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V.A./ ニッポン・ウーマン 月
■関連記事:洋楽日本語化 |
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シャルル・アズナブール&ライザ・ミネリ(Char Aznavour & Liza Minnelli)/ Paris
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V.A./ ビリティス
■関連記事:エマニエル夫人 |
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V.A./ソウルソース・リミックスド・ブギーズ ■関連記事:スタイリッシュパンツ |
ジャケにピクン! 音にピクン!
季節の変わり目で風邪が流行っている。
ハッキリいってエロジャケどころの騒ぎじゃない。
元気で、とりあえず、元気で。
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テス(Tess)/ The Second You Sleep
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ミルキー(Milky)/ Be My World
スキャットがメインのクラブ風ディスコサウンド。BGMとしてはそう悪くない出来だ。アーティストについては詳しいことがよく解らないが、先週採り上げたD.H.T. などと同系列のミュージシャンと言えそうだ。 |
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マディソン・パーク vs. レニー・B(Madison Park vs. Lenny B)/ More Than This
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V.A. / ニッポン・ウーマン 星
■関連記事:中山千夏「明るいなかま」 |
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カウントダウン・シンガーズ(The Countdown Singers)/ Caribbean Dance
■関連記事:ホール・ニュー・ワールド サマー・イン・ザ・シティ |
ジャケにピクン! 音にピクン!
涼しくなってきた。薄着の季節は去った。
あなたはピクンとしているか? いや別にしなくていいのだが。
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アヴェレイジ・ホワイト・バンド(The Average White Band)/ Warmer Communications
■関連記事:グンゼスタイリッシュパンツ |
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マキシマム・ザ・ホルモン/ ロッキンポ殺し
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D.H.T../ Listen to Your Heart
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ E Se Domani
■関連記事:ファウスト・パペッティ特集 |
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ Scandalo Al Sole
これもパペッティ先生2003年の作品。オリジナル作品のほか、イタリアのミュージシャンの音楽を積極的に取り上げており、あまり有名な曲は入っていない。パペッティ先生、無節操なイージーリスニングジャズから脱皮使用としているのかもしれない。だけど、相変わらずジャケットはエロジャケだ。とかくこの世はむつかしい。 |
ジャケにピクン! 音にピクン!
先週、先々週に引き続き、イタリアのサム・テーラー、ファウスト・パペッティ師匠特集。
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ Mundo De Papetti 3
1987年にリリースされたコンピレーションアルバムで、コレにもスタンダードジャズ、映画音楽の名曲がズラリ。殆ど既出ばかりなので曲名は省略。さて、パペッティ先生特集も今回で終わりにしようと思うが、彼のレパートリーの数々を今更ながらにざっと見てみて欲しい(参照 )。イタリア人の大らかさを、ジャンルに対する柔軟性を感じるはずだ。このブログの主旨「ジャンルを超えて音楽を楽しむ」正しくマッチする偉大なアーティストだった。 |
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ Sax Idea
■関連記事:カルビー「堅あげポテト」
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ Papetti Oggi, Vol. 1
■関連記事:デヴィッド・ボウイ「すべての若き野郎ども」 |
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ Ecos de New York, Vol. 2
1991年発売。他のアルバムにも収録されていた、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」、スタンダード「ムーン・リヴァー」、「スターダスト」、「煙が目に染みる」、「ロック・ユア・ベイビー」など。エレクトリック・リズムギターがラテン風、イタリアの風を感じさせる。いつもながらギタリストがいいのだ。アメリカの音楽、というコンセプトの編集モノのようだ。 |
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ My One & Only Love
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ジャケにピクン! 音にピクン!
先週に引き続き、イタリアのサム・テーラー、ファウスト・パペッティ師匠特集。
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ Baby Blue 2
■関連記事:松永孝義 |
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ファウスト・パペッティ(Papetti Fausto)/ Cinema
■関連記事:刑事コロンボ |
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ファウスト・パペッティ(Papetti Fausto)/ Evergreens N3
■関連記事:ロゼッタ・ハイタワー |
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ファウスト・パペッテイ(Fausto Papetti)/ Scandalo Al Sole
1995年リリース。なんと言っても一曲目の「サマー・プレイス(Summer Place)」に尽きる。スーパーマーケットでかかっているチープな曲の筆頭。生活物資の重要な供給源で、何気なくさりげなく流れている、美しいメロディ。こういうメロディを作れたらいいなあ、と心から思う。他の曲は結構オリジナルっぽいというか、イタリアの風土を感じされるようなもの。 |
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ファウスト・パペッティ(Papetti Fausto)/ Magic Sax Vol.2
1989年リリース。おそらくコンピレーションで、ビートルズの「イェスタデイ」、スタンダード曲「イン・ザ・ムード」、「ニューヨーク・ニューヨーク」、「オウ・ハッピー・デイ」などを含む20曲入り。お得。 |
スーパー・マーケットで流れているような、チープ・スリルなインスト音楽。疲れたとき、そういう無機質な音に触れたいときがある。そう、えてして我々の性欲はチープだ。
イタリアのサム・テーラー、ファウスト・パペッティ師匠特集。
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ If You Leave Me Now
チープなキーボードの音がいい。 ■関連リンク:ピーター・セテラ |
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ Midnight Melodies
■関連記事:シリータ スウィング・ガールズ ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ Baby Blue 1
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ Papetti Oggi, Vol. 3
■関連記事: スウィング・ガールズ |
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ファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)/ Moon River
■関連記事:小象の行進 ビートルズ・カヴァー集 モリコーネ |