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14Jul
- 観劇の感想
  先日、９日に宝塚に行きました。良かったですね。今回は２階２列目。前回と前々回が２階の最後列、１階の最後列だったから。席だけでの問題でもなく、美羽さんの出番を全て網羅出来たこと。３回目の観劇でようやく内容が理解できたこと。最後の教会の場面はうるうるしてしまったこと。良かったですね本当に。美羽さんって顔ちっちゃいね、ぜひトップになってほしい。では。
26Jun
- スカステみた
  ２６日のスカステ総集編みたよ。新人公演やってましたね。美羽さんはタールベルクとの絡みの場面少しだけでしたね。しかもやや横顔、放送するなら、リストに圧をかける場面を流してほしい。東京公演のスカステ放送には期待したい。もしかして明日のタカニューも録画しておこう。あるかもしれないし。では
- 観劇行きました
  測ってきました。２３センチでした。大劇場の幅も２３センチですので同じですね。次回は足を置いてみて、大劇場階段を妄想してみようと思います。さて観劇の感想ですが、前回のブログでは酷評していましたが今回、前回より良かったです、もちろん内容は変わっていない訳ですが。少し感動しました。具体的にどの場面かと発言したいのですがどこかっていわれると、う～んまた次回の宿題ということで。そういえば、相変わらず音さんが怖い、きっとお化粧も意識されているのかな音さんだから演技力だけで演じているかも。美羽さんは新人公演でどのように演じているのかタカニューをチェックしなくては。今週のタカニュー録画を全くしていなかったので、今現在総集編を録画する。では
21Jun
- 先日
  先日１１日に宝塚に行きました。花組の観劇です。感想はあくまで個人の感想なので、ご勘弁を。見に来てくれるお客様に何を感じてほしいのかわからなかった。マリーとの絡みなのか、リストのカッコよさなのか、友情なのか、苦悩なのか。どれも中途半端のように感じました。私としては、マリーとの愛をもっと多めに舞台で表現してほしかった。ただ、星風さんの歌う場面、よかったです。２５日も観劇に行きますので、何か良い場面を見つけてきます。では
01May
- 宝塚熱が冷めている？
  今日は、花組の先着の勝負の日だったのに、いい席を取れなかった。ＳＳ席は当たり前なのですが、Ｓ席もハズレて先着に回ったわけですが。何か執念みたいなものが無いのかもしれない。それに宙組のネバセイの千秋楽の配信の日だったのに購入もしないで観ないとは。だめだ宝塚が遠くに感じる、距離も遠いけれど・・・・・。
26Apr
- 届きました
  ザ・タカラヅカⅧ　宙組特集が昨日届きました。発売日は今日のはずなのにフライングかなと思いつつまあ早いのはいいかって勝手に解釈しました。とりあえず、花宮さんを見る、なんか瘦せたかなあと感じる。顔つきもちょっとうまく言えないけれど変わったかな。ＧＷ中に真剣に見てまた報告します。では失礼します。
19Apr
- 花組、音さん退団
  星風さんを連れてこなくても、音さんを素直にトップにしておけばこんなことにはならなかったのに・・・・。かなしい。あくまで私の考えですが、そもそも組替えのシステムは無くしたらいいと思う。組配属されたら、退団するまで同じ組が理想だと思います。組替えして、ジェンヌさんが〇〇組大好き～なんて発言していると、しら～としてしまうのです。お客さんも、〇〇さん組替えしてよかったねとか輝いているよねとか発言してますが当たり前ですよ努力してるんだから。同じ組の中で、競争に打ち勝ち、負けたものは退団していくと桜木さんもオーシャンズ１１で歌っていたじゃないですか俺は夢を売って勝ち残るのだ～そのためなら手段を選ばない～って。特に娘役トップの組替えって無しにしてほしい。やるんだったら男役トップも組替えすればいいのに。やらないでしょ、娘役を軽くみているからですよ。すいません熱くなりました。えーと、音さんの退団公演になりますので、また何回か行きます。その時はまた宝塚にお世話になります。では失礼します。
09Apr
- 星風さんについて
  こんな子がいるんだと感じたのは、２０１６年のエリザのルドルフ少年でしょうか。小顔で、歌が上手で声量がすごいなと。宝塚の方に素人が、歌上手ですねっていうのも失礼な話だと思いますが。愛媛にも全国ツアーで来られてHOT EYESの中で天使のウィンクを歌ってましたね。あの全国ツアーは実咲さんが轟さんにとられたので、トップ娘役不在でした。怜美さんと星風さんのWキャストでした。神々の土地では皇女を演じてました酒場の場面でりくさんとか、澄輝さんとかに意見してましたね。結構、長台詞で大変だったと思いますが噛まないし、滑舌もいい。星風さんの印象は、アナスタシアでも早口なセリフがあったように滑舌がいいですし、もちろん歌唱も素晴らしいですし、小顔ですし、踊りも演技も素晴らしいと思います。ただ、ケチをつけたいだけなのですが完璧すぎて、アンチになったのかも最近は空気のようにそこにいるって感じでいないとさみしいような感情になっている・・・・かな。花宮さんみたいに応援はしないけれども、陰ながら見守っていきたいです。では、また次回。
03Apr
- 久しぶり
  久しぶりに書きかきしようかと。次回の観劇は花組になるので、しばらくは宝塚に行きません。悔しいから、ザ・タカラヅカⅧ　宙組特集を予約しました、楽しみです。突然ですけど、娘役について。宝塚では男役１０年という格言があるそうですが娘役にも１０年修行してトップになるようにシステムを変更してみてはいかでしょうか？以前、ブラタモリで宝塚を放送したときにタモリさんが、宝塚歌劇の男役は女性が見る、理想の男性像を体現しているのだとおっしゃっていました。逆もまた真なりで、娘役は男性が見る理想の女性像を体現してしていると思います。実力のある確かな娘役さんが報われるような、男役トップに娘役を合わせるのではなくトップ娘役に男役を合わせるようにしたい、将来そうなるように希望を持ちたい。次回は昔はアンチだったけど、最近好きになり始めていると感じている星風さんについて書き書きしていこうと思います。では。
17Mar
- スカステ宙組千秋楽
  ネバセイの千秋楽、スカステのダイジェストなんだけど、真風さんが、Never Say Goodbyeを歌っている場面が無かった、流してほしいよね。初日のスカステのダイジェスト版にはありましたからでも花宮さんがちょっと多めに映っていたからうれしい。さて１２日の観劇の感想ですが、前回（５日）の観劇の時よりは評価はいい。まず良い所、２幕の最後で真風さんと潤さんが別れる場面で潤さんが真風さんに背を向けて歩きだす、この潤さんの歩き姿が良かった。そしてこの場面で私が感動して涙があふれてしまった事。あと全体の場面で潤さんの活舌がまあまあ良かった事。ダメな所は、２幕５場の愛の真実です、高音の後半がかすれてくること。東京で頑張ってください。では
14Mar
- 本日は宙組千秋楽
  仕事でしたのでライブ配信も見られず残念。明日のスカステ録画しておこう。今後の宙組ですが、６月に真風さんチームと桜木さんチームに分かれて公演します。真風さんチームは少数精鋭ですね、天彩さんも花宮さんもいますしね、３日間ということでコンサートみたいなものだと思いますが。桜木さんチームは春乃さんがヒロインでしょうね、たぶんきっと。予想ですけど、このころに真風さんのディナーショーがあるのではと思います。潤花さんも一緒に退団して、桜木さんと天彩さん体制になってほしいあくまで超個人的希望です。では
13Mar
- 昨日も宝塚へ
  以前のブログの中で勝手にお約束していた花のみちにある階段のモニュメント？の幅を測ってきましたが・・・。正確には、またまた物差しを忘れて、スマホの計測アプリで測りましたが果たして正確なのか確信が持てずまた次回に持ち越しとします。今の世の中ネットを調べれば、測った方がいらしゃると思いますので結果がわかると思いますがここは宝塚に行くもう一つの楽しみで置いておきます。今回は久しぶりに殿堂にも行きました。コロナが発生してからは、いってなかったので。『Délicieux－甘美なる巴里—』の小道具を撮ってきました。左端はリスの面です。当時あのちょっと宝塚ではエロい場面で使われていましたね。他にうさぎ、ねこ、シカなどいたと思います。当時花宮さんはねこを演じていましたがステージの端は暗くてしかも場面設定がそもそも全体として暗い場面でしたのでオペラグラスで探しながら、結局ねこがわからないままでした。シカやうさぎは耳とか角とかでやや目立つので見つけることが出来たのですが。もちろん面をかぶっているので顔はわかりませんし。宝塚の方に聞いてほしいのは、面をかぶって演じる時はネコとかリスとか確か犬もいたと思いますが似たような動物ではなく、形がはっきり違う、ぞう、きりんとかにしてほしい宝塚だから無理だとは思いますが軽めの着ぐるみとかもしてみてもいいんじゃないでしょうか。この小道具を見ながらふつふつと花宮さんのネコを見逃した怒りと今回のネバセイではショーがないのでショーが観たいなあ花宮さんの歌声が聞きたいなあと思っていました。長くなってしまったので観劇の感想はまた次回に。では
07Mar
- 観劇の感想
  Never Say Goodbyeの感想なのですが、あくまで私の感想ですので不快に思わないでください。四時間かけて、宝塚に行って観るものじゃないと思いました。すべては潤花さんがダメにしていると思いますよ。活舌が２カ所悪いところがあり、歌の場面でも一幕の３場、二幕の５場の愛の真実もだめだ。私が花總さんと比較しているからかもしれませんが。もし今現在2番手の天彩さんが演じていたら歌えるし、大人の演技も出来るし何も問題がなかったのに。エトワールの天彩さんがすばらしかったのでもったいないと思います。役を入れ替えてもいいと思いますよ。あと花宮さんは3場の場面で端っこで頑張ってましたね。あと民衆の役で結構動きがあるので見つけるのが大変でした。また１２日も観劇しますのでひたすらオペラグラスで花宮さんを追っかけます。ダメ押しで言うと、トップの娘役になるのだったら歌唱力はちゃんとしておかないと就任してから成長しているようではいけないのでは。では
02Mar
- ちょっと感動
  感情が他の人とずれているかもしれませんが今日の朝、NHKのニュースをみていたら日本在住のロシアの方でウクライナの戦争に反対している方がいらっしゃいました。なんとその方のお名前がアナスタシアさんだったのです。宝塚の演目のアナスタシアと同じお名前なんて・・・・。ちょっと感動したお話でした。では
- スカステの宙組初日をみました
  うーん何か嫌な感じ、まあ２００６年とは変化しているところもあると思いますしダイジェストだったからかも。観劇してこの目で確認したいと思います。えーと花宮さんも、ちらっと映っていましたね、ここは楽しみにしたいと。エトワールは天彩さんみたいなので歌声も楽しみです。では
26Feb
- いよいよ始まります
  ２８日から宙組始まりますね。３月５日に観劇に行く予定でしたのでうれしい。ただ新人公演がなくなってしまったのはいかがなものか・・・・。稽古時間不足が原因だと思いますが、若手にとっては貴重な経験なので未完成でもお客様は温かく見守ってくれると思いますよしかしプロだからそうゆう訳にもいかないところもあるのかなあと。宙組のみなさま体調に気を付けて２８日を全員で迎えましょう。では
20Feb
- ２００６年のNever Say Goodbyeを観ました
  今回、観劇に行くにあたって予習と復習をしました。これからちょっと苦言を書き込みますので不快に思われる方は退室をお願いします。花總さんの愛の真実は思わず正座して聞いてしまいました。潤花さんには歌えないんだろうなあ、正直上手とはいえないと思うしただお芝居は花總さんに近づくことは出来るかもしれませんが。結構、歌う場面があるので心配しております。この公演は９２期生の初舞台でもありました　蘭乃姉妹や真風さんもおられましたね。今回なぜこの時期に観たのかと、全体のストーリーを確認するのと花宮さんの役パティは当時だれが演じていたのかまたその役以外にもその方はどこに出演しているかを確認していました。当時は美風舞良さんでした、第３場のバーの場面と、間違っていなければ民衆軍？におられました。これを参考に花宮さんをオペラグラス越しに探したいと思います。今公演、延期が続いておりますが、２７日まで３１公演、のべ約７９０５０人の方がさみしい思いをしておりますが宙組もつらい思いをしていると思います。お互いの気持ちをおもいやり頑張りましょう。では
17Feb
- 愛媛県出身の宝塚ジェンヌ
  私の記憶といいますか、知識では彩風さんと花音さんしか知らなかったのでネット検索しました。能舞　三子　１９８５年入団　斐貴　きら　１９９６年入団鮎瀬　美都　２０００年入団花音　舞　　２００４年入団帆風　成美　２００７年入団彩風　咲奈　２００７年入団以上だと思いますがもし漏れがあればすいません。また改めてそれぞれの方の感想を書き込みしていきます。では
13Feb
- ベスト１０発表
  さて発表します、僅かながら理由も書き添えておきます。第１位　　　　２０２１年花組　アウグストゥス－尊厳ある者－　君がくれた勇気　　　　　　　聞いていて歌いたくなるし、何回聞いても飽きない。第２位　　　　２０１７年宙組　王妃の館　- Château de la Reine -　旅立ち　　　　　　　実咲さんサヨナラ公演で退団後の決意みたいなのを歌の中に感じました。第３位　　　　２０１７年宙組　神々の土地　神々の土地　土よ　　　　　　　朝夏さんが歌います、偉大なるロシアというよりは母なるロシアのイメージで　　　　　　　歌われていたのかなと思います。いい歌です。第４位　　　　２００６年宙組　Never Say Goodbye—ある愛の軌跡—　Never　Say Goodbye　　　　　　　　これも和央さんと花總さんの退団公演でした　　　　　　　　私も涙をこぼさないようにうるうるしていたのを思い出します第５位　　　　２０１８年花組　ポーの一族　永遠の愛　　　　　　　　仙名さんがまだ人間の時に歌った曲で本当に幸せになるような歌声でした。　　　　　　　　仙名さんは歌も上手ですし聞いていて安心します。第６位　　　　２０１５年花組　ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-　王妃・その罪の先に　　　　　　　　この曲はいろんな方が歌っていますが、もちろん実咲さんも。　　　　　　　　あえて花乃さんを選んだのは当初聞いたときはへたくそ～感じたのですが　　　　　　　　何回も聞いているうちに花乃さんだからこその歌い方なんだと決して下手ではないです。第７位　　　　２０２０年花組　はいからさんが通る　フィナーレ前の風の誓い　　　　　　　　いろんな場面で歌われていますがあえてフィナーレ前を選びました　　　　　　　　すべてが丸く収まり最後、華さんが柚香さんの背中に手をまわしてのキスもよかった。第８位　　　　２０１８年宙組　天は赤い河のほとり　新人公演　金色の都　　　　　　　　本公演では純矢さんと華妃さんでしたが新人公演では華妃さんと花宮さんでした　　　　　　　　花宮さん応援しているし歌うまの娘役なので８位にねじ込みました第９位　　　　２０２１年花組　元禄バロックロック　エド城の主　　　　　　　　音さんのかわいさとツナヨシさんの怖さのギャップがよかったです。　　　　　　　　もちろん歌も踊りも完璧な娘役さんです。第１０位　　　　２０１１年花組　カナリア　幸不幸　　　　　　　　私が実咲さんの歌を初めて聞いた曲でした。　　　　　　　　なんて力強い綺麗な歌声なんだと当時感じていたことを思い出します。以上１０位まで発表しましたがまだまだねじ込みたい曲がありましたがここまで。ではまたいつか
12Feb
- 途中経過
  ベスト１０の発表は明日にします。候補の曲を紹介。２０２１年花組　アウグストゥス－尊厳ある者－　　　君がくれた勇気　　　心乱れて２０１７年宙組　王妃の館　- Château de la Reine -　　　旅立ち２０１１年花組　カナリア　　　幸不幸２０２１年花組　元禄バロックロック　　　エド城の主２０１５年花組　ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-　　　王妃・その罪の先に２０１８年宙組　天は赤い河のほとり　新人公演　　　金色の都２０１９年花組　CASANOVA　　　人生には恋と冒険が必要だ　　　ひとつの愛、ひとりの人２０１８年花組　ポーの一族　　　永遠の愛１９９９年宙組　激情ｰホセとカルメンｰ　　　誘惑２００６年宙組　Never Say Goodbye—ある愛の軌跡—　　　Never　Say Goodbye　　　愛の真実２０１７年宙組　神々の土地　　　神々の土地　土よ２０２０年花組　はいからさんが通る　　　フィナーレ前の風の誓い　　　はいから極道　　　MY DEAR 大正デモクラシーガールズ明日も少しDVDを観て候補をもう少し探してみます。本当に花組と宙組しかありませんがあくまで私のベスト１０ですのでご容赦ください。では明日