撮影
昨日は都内某スタジオにて、J.C.Aマシンの撮影に行ってきました。
intelさんから連絡が入り、今回使用したSHT-02 & WB-01が
米国CPUマガジンの表紙を飾ることになったようです。
気になる本の内容も8ページにわたりコンテスト特集になるようで、
非常に楽しみですね。
いくら海外は極冷が盛ん・・とは言っても、
やはりごく一般のPCユーザー達に、まだまだなじみは薄いはず?です。
私がかなり強く 『極冷レース専用マシンの必需性』 を
今回提示した論文でうんちくたれてますので(笑)
極冷レースのコツみたいなこと?も質問してきているみたいです。
さすがに仕上がり画像の美しさはハンパなく、
現場で一同 おお~~これこそ
ジャパンクオリティ~!
の声を連発されてました。
待ち時間の間、現場で集まった関係者さん達と、
色んな企画も話し合ってました。
ここ数ヶ月の企画として面白い案があがっていて、
それは前向きに進行していくと思われます。
まだ決定はしてませんが、
皆さんが参加出来る楽しい企画なので
決定したら発表します。
『くしゃみをしたら、風邪をひく』
今回のJ.C.Aマシンの表紙採用、レース促進記事の影響で
今後は米国に風邪をひいてもらいたいですね。
・・・で、帰宅後、
WB-02が2個仕上がってきたので、
検証途中のクラーク670で試し切りしておきました。
7GHzは普通に動いてましたが、バリは意味が無いのでとりません。
Piがまだ適当~?な感じです。
POTの仕上がりは良好で、問題はなかったです。


