ブログなんて
とっくの昔に流行り始めていて
これでもかっ！てくらいここ長年
さまざまな価値観で愛されて続けていて♡
本当に今までにはなかった
新しい時代を象徴してくれている存在
誰もが主人公になれる
とっておきのメディアツールっ♡
現実の世界では
まだまだ一人一人が個性を活かせるほど
自由な社会ではないけど
ブログやSNSの世界では
一人一人が個性を自由に発揮して
個人を表に出しても良いという！
全世界の人達の前で
それぞれが主人公になれてしまう
昔では考えられない素晴らしい世界
それぞれが羽ばたこう〜！イエ〜イ♡
もちろん現実の世界でしか
生きてこなかったもんだから
臆病な私には関係ない世界だなと・・
なんの疑いもなくついさっきまで
当たり前に傍観していたよっ
「すごいなみんな」
「表立って好きな人がやるもんかな」
「私は目立ちたくないなあ」
「目立つと傷つくという思考癖が隠れてる・・」
「内気な私には正反対の世界」
どこか着いて行き切れない
時代になったな。
見ている方が好きな世界だな。
だけどそんな風に思うのは
もしかしたら少し、
自分に拗ねていたのかも知れません
だから
怖いけどブログを始めてみました。
えいやあ！！（微かな心の声♡）
怖いけどわたしは現在
世間に自分の本音を伝えようとしている
私にとってのブログは
ブログ（本音）の世界と
現実（本音を出し切れていない）
の世界の
ギャップを縮めていく
ツールです！
一生の長いスパンで考える
これまた大きな規模になっている
「自分ビジネス」
八木さやちゃんが提唱する「政事」とも言える
ワクワクする思考回路。
もう心底たくましいなって思いました！
そして自分ビジネスというものは
どんなものなのかの内容が
とっても分かりやすかったっ
なぜなら
今までの既存であるビジネス方法と
比較して説明をしてくれてるので
正義の味方だなぁ、ロンズーさん！
さすが男性！とも思える論理的な
まとめ方をされた記事を書いてくれていて
自分には全く真似できないなぁ！
と、自分にはない魅力を感じてます！
わたしは今すぐビジネスするんだ！とまでは
今まだ考えてはいないのだけど、、
そういうこれからの未来へ思考を
自分の全身に
取り入れるという一つの方法として
受講してみました♡
そういった考えを取り入れたい！
と思えるほどの壮大なエネルギーを
感じさせてくれるロンズーさんの発信や
八木さやちゃんが講座募集前に黙々と
毎晩伝えてくれた発信のおかげで
開講スタートと同時に
受講を選ぶ選択をした
不思議ですけど
受講内容の確認はあまり気にしておらず♡笑
伝わるエネルギーの壮大さに
共鳴させられて♡
慎重過ぎるまでな私の思考を
普段なら殆どありえないけど笑
自然な形のwin win感覚を
味わえたというか、、
なんというか既に受講が始まる前から
既に与えられたものに
お礼をしたいような感覚になって
受講料払いたいわー！
みたいな・・（笑）
我ながら随分固まってしまっているブロックを
こんな風に砕くことができたことに
ものすごく喜びを感じることができた！
すでに支払った時点で
ワタシはかなり満足していました♡
なんじゃそりゃwあはは
八木さやちゃん本人もYouTubeで
開講前あたりに言ってたけど
ロンズーさんという存在がいて
プロのビジネスに関する情報とを
掛け合わせた上で
自分ビジネスを解説される！
というのを聞いていたから
すごく信頼して受講できたのも理由の一つです。
むしろ感性、感覚メインでしか
思考できない私には
理論、感覚の両側からやり方を
聞けるという視点がやはり大きかったです♡
（私の場合、片方からグイグイ来られるのは
特に決め兼ねてしまいがちなので苦手だから）
このいろんな視点から与えられる
自分に合うスタイルを考えることができて
完璧なほど解放と自由感があるところが
一番の魅力だと♡
そして今後いつか
自分ビジネスやブログ仲間が
できていくとするならば
競争して競い合うライバルとか
お互い意識し合う仲間なんて
わたしは要らないなと思いました。
（煽り合うなんて興味ない笑）
共鳴、共存、共創、協力し合える
繋がりとして
自分が自立できるように
勇気を与え合える
ステキな仲間ができたら
楽しそうだな！
って思います。
そう自立と調和が
私の今後の大きな課題となりそう♡
最後になりましたが、
＜リブログ先のロンズーさんへ＞
いつもビジネスアイディアや
分かりやすい解説、ありがとうございます。
愛ある記事をどうもありがとう
私の場合は
これからビジネスをするかどうかについては
ゆっくりと長いスパンで未来を見て
自分のペースで考えていく予定です！
まず今したいことは
世界に愛が伝わる記事を目指します♡
図々しくも読んでもらえるかな
前提で書いちゃいましたが
今日も深夜のブログになっちゃいました。
失礼いたします。
野々花りえ♡