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ほんのうみ

 ほんのやまにのぼったら ほんのうみにしずみたい  


 

携帯を職場に忘れ、二日間スマフォのない生活をおくっています

 

全然、生活が違う色をしている

改めてわたしはスマフォ依存だったのかもとおもいました

 

なにをしよう?

どうしよう?

 

そう考える前に、無意識でスマフォを手に取り情報を得ていた怖さ

もともとネットやガジェットオタぎみだし

アイフォン片手に気づいたら何時間、ということもあるから

自分は依存してる自覚はあったけれど,,,

 

実際に二日も失ってみると

その生活のリズムの違いに

ただただ唖然としてしまう

 

そして、改めてPCをひらいておもったのは

閲覧するサイトも微妙にPCとスマフォは違うんだなと

やっぱりPCだとほんに近くて

「よし読むぞ」「観るぞ」という気持ちがつよい

 

スマフォだとみる動画はドラマやバラエティ系ばかりなのに

PCひらいて、なぜか映画を観てしまった

 

PCだと本来の意味の情報収集をしたり

“画面に向かう”かんじがある。

 

それならスマフォの意義って?

わりとくだらない娯楽のため、それだけなのかとおもったり

実際スマフォで本当に役立ってる知識は

目先の乗り換えや地図程度、なんだよな

 

友達がtwitterでちらっとスマフォ解約してガラケーになりました、

かわりにたくさん小説を読んでますとかいていて

そのつぶやきが、とてもとても強烈なインパクトだった

実際やってしまうあたりが彼女らしいし、きもちのよいひとだな、ともおもった

 

「墜落が怖いから飛行機に乗らん!」

という人たまにいるけど、その感覚ににているのかも

 

海外をしらないまま死んでいく老人は未来に踏み込めない哀れなひとなのだろうか?

そんなことは、ない

 

そのかわり日本しかしらず、けれど日本の発見をより深めていく、

 

それもひとつの生き方である


 

スマフォ解約まではわたしはさすがにおもわないけど

年明けくらいからすべてのSNSは更新してなくなった(インスタまでも!)

 

別にやめますとかいう気は全然なくて、

またすぐにでも再開しようと思ったうえでの更新停止のつもりが

思った以上になくても全然いいなあと思い始めたところでもあった

 

それは無限の可能性だからこそおもしろかったはずのインターネットが

結局みんな同じアイフォンもっていて、

使う機能はまったく同じで

みんな同じSNSで

同じアプリで

同じような加工写真のせてて。

 

おじさんたちが「ツムツムしってる?」とドヤ顔で最新iphoneみせはじめる

6発売くらいからAppleに対する興味もどっとうせて

かといって「スマフォなんて興味ないです!!」と頑なに拒絶しているひとに対して

LINEグループ作れなくて困るとかんじることもあったんだけど。

 

思っていた以上に、我々はスマフォ依存だったかもしれない。


 

個人的に次は大手三社じゃない会社で格安スマフォ持ちたいと考えだしています。

くだらない足並みそろえた料金プランをぶっこわしてほしい

 

言動も使うものも皆一緒な社会も、ぶっこわれてほしい

 

それは、新しいもので新しいことをしたいわけではなくて

 

自分的にもそろそろここ5年くらい続いた、スマフォ依存から抜け出したいのです

 

この二日のリハビリではかなりのすてきな発見がありました

 

ガラケーからiphoneに変えた時をおもいだす。

 

Eメールさえ、きちんとできなくて

 

でもそんな不完全さと秘めたる可能性がたのしくて

 

「次」もきっと、そう。

 

はやくそういう時代がきてほしいな

 




 

29歳になりました。

放置しすぎでしたが、日常を撮るSNSも飽きてきたので

ここで言葉重視なblogを再開したいとおもいます

 

そして、100周年という記念すべき年に

関係者様の招待&一緒に観た友達がどっぷりハマるというWきっかけで

15年前に大ファンだった宝塚熱がまた再熱しています。

いや、この15年も年間1回の超ライトなペースで観てはいたのですが、

とてもファンですとはいえない程度、

どなたがトップなのかも認識していない程度でした。

それが今年にはいり「翼ある人々」「ナポレオン」「ベルばら」

同じものを何度も観るという怒涛の観劇ラッシュ!

年末の「エリザベート」は三回控えています(笑)

 

むかし新人だった男役がトップになっている

 

不思議な、まるで再会。



秘書sの塚オタ率の高さよ,,,,

 

 

宝塚歌劇は今年で100周年です

 

2012年にきりやんの退団公演で、ひさしぶりに観て

2013年に誕生日に壮さんのベルばら観て

どっぷりハマっていた昔よりも、年に数回くらい嗜む程度が健全な塚ライフとおもっていましたが,,,

職場に生徒さんの親族の子がいて、最近ファンになった友達と、わたしが元々ファンだという雑談から

あっさりと日本青年館の公演に招待してもらい(身内ってスゴイ)楽屋裏まで挨拶&観劇という

塚オタにとっては至福中の至福な体験をし,,,

またもまんまとハマってしまいました笑

だって目の前に男役さんがうじゃうじゃいて(楽屋を行き来してるのを盗み見)

そのご家族の男役さんとは一緒にお話&写真撮影させて頂けて。

ふるえました,,,

生きててよかった,,,,!!!(アンドレ風)

 

その接触の魔法のせいか、近年は冷静に観劇していたのに

もう恋する乙女状態にのぼせ上り、寝ても覚めても宝塚・・宝塚・・・

わたしは昔はまってた時は一般的な男役さんに憧れるファンのひととは違い、

とにかくきらきらした世界観やふりふりの衣装とかにうっとりしていたので、

どちらかというと男役さんよりも娘役さん(の衣装)などを観るのがすきだったのですが

あれから十数年、恋から遠のいているアラサー、さいきんどきどきしていないアラサー、

男役さんばかり目で追っていました笑

本気で観劇後胸がいっぱいで主食がサラダになりました

恋するパワーってすごいです(真顔)


 

観たのは「翼ある人びと」という有名なブラームス、シューマン、リスト等、ベートーヴェン以降の作曲家達の物語ですが

まだ若手の、それも宝塚には珍しい女性の方の脚本で

これがまた良いしっかりとした脚本で、ふつうにストーリーも感動しちゃいました

座付脚本家がいる上に気質として年功序列な宝塚は

感性の衰えたご老人たちの作品が、幅を利かせる傾向にあり

脚本としては駄作が多いとおもっていましたが、宝塚も変わっていました!

観てないけど、オーシャンズ11とかメイちゃんの執事とかも演目でやっていたようですし

そういう変化、すごく良いとおもう~