年明けてもファイナルファンタジー15をすっかり続けて遊んでいましたが、
なかなか周回プレイまでしてしまうと追加コンテンツを早く遊びたいものです。
シーズンパスを購入したコンテンツはまだまだ先が遠そうですね・・・
とはいえ、今月はモグチョコカーニバルという一風変わった、モーグリとチョコボの
お祭りになっているイベントがDLCで配信されました。
期間限定イベントなので早いうちに攻略しておきたいところですが、
まあボリュームを見て2~3日あればクリアできる難易度かと思われます。
全体的に収集系が多いのかな。ミニゲームらしきものはチョコボレース、
ハンマーでサボテンダーをぶっ叩くやつ、ガンシューティングなど闘技場で遊べたり、
軽いやつではモーグリとチョコボのダンスのミニゲームなどが用意されている。
他にはヒナチョコボを探したり、飲食店のマーゴのお手伝いなどがあった。
夜なれば打ち上げ花火がドカーン!と何発も空に浮かぶので、
見事に花が咲いている状況です。
メインクエストは攻略すると、その花火を近くで見れる特権みたいなチケットを入手する。
そして写真撮影をして想い出を残すような感じです。
ノクティスとカーバンクルがオルティシエの街並みを練り歩く内容で、
どうやら他の仲間たちは付いては来ない。
釣りをプレイしててもノクトだけが一人で釣りを楽しむかんです。
あとはサブクエストが4個、収集系の撮影サブクエストみたいなのが
6個ぐらいあったのかな。自由に撮影できる機能をメインにもってきた印象を受けたが、
FF15の製品版の時点で入れて欲しかったという気もします・・・。
プロンプトの写真だとなかなか狙った撮り方はしてくれないので、
やっぱ自分でセルフ撮影するのに限りますね。
モグチョコカーニバルのお祭り気分で、ファイナルファンタジー15の殺伐としような
感じとは真逆で、どことなくのほほんとしたイベントでした。
まあ無料でプレイできるDLCなのでオンライン環境があるならやってみるべきかと。
なんだか久々にログインしてブログを更新しようかと思ったが、どうもアメーバーはテンプレートが良いやつがないな・・・と思いながら、いろいろとテンプレートを探してたいたら、みなしごハッチのテンプレートを発見!いつの間にやらタツノコプロと契約でもしたのか、こんなアニメテンプレートなども追加されていたんだな。
ハッチのキャラクター制作はご存知の方も多いと思うが、若き頃の天野喜孝さんです。最近ではFF15のロスのイベントでビッグバンのイラストを見た方も多いとは思うが、その後新潟で天野さんと会ったけど、まあいろいろなキャラクターをこれまでに生み出してきた方なので、本人ですらキャラクターの名前を言われても何がなんだか想い出せないのだと言う。
タツノコ時代はいろいろと苦労したようで、アニメーションからやっている時も「そこで辞めていくの?」みたいなことを言われたらしく、タツノコ時代はおそらく相当苦労されたのだと思った。そんな流れでフリーへなってSF小説の挿絵を描いたりしていると、そこにファイナルファンタジーのキャラクターデザインの依頼があって、天野さんは広く知られることになったといっても過言ではないだろう。最近では各県で個展とか開いているので、そろそろ東京辺りでも開催している頃なのかな?
にしても、子供の頃はみなしごハッチはよく見たもんだ。これ何回再放送されたやつなんだろう?と疑問に思ったくらい、ハイジやトムソーヤのように何回も再放送されていたアニメだった。最近でもリメイク?されたのか東京でもまた放送されるみたいなこと言ってたような・・・
天野さんの個展では、やはりタツノコ時代の作品やファイナルファンタジー時代の作品、SF小説時代の作品がずらりと展示され、とにかく作品数が多かった。それでも一部でしかないわけだから、こういった過去作を収めておく倉庫もかなり広くなくてはいけないんだろうな。
アトリエなどはニューヨークやパリとかにもあるとか言ってたので、気分的に外国へ行ってはその場の思いつきというか気分で描くそうなので、すごく自由人であり、また絵を描くということにフォーカスした人生観だなと思いながら天野さんの話しを聞いたものです。
そういや24時間テレビのTシャツにしても、FF6のティナぽいキャラクターだった記憶があるが、ファイナルファンタジーシリーズにおいても描くのが好きなのはティナだと答えていたわ。CANDY GIRLにもしても、あの雰囲気に似た女性キャラクターが多かった。野菜の妖精にしても思い付きみたいなところから生まれたとか言ってたので、それが絵本や3Dアニメ化までしてしまうとは想像力とか可能性は無限大なんだな~
・東京ゲームショウ2016のFF15動画
・東京ゲームショウ2016のFF15動画(Part2)
・FF15 ATR:【TGS2016】SQUARE ENIX PRESENTS ステージの動画
割りと多くのFF15情報が投下されて、会場では賑わってました。ジャスモンの他にもキングスナイトという新たなスマホゲーを配信するようで、懐かしいゲームを引っ張り出してくるんだなと言った印象すら受けるものがあった。何かとFF15ユニバースと絡める要素が増えたもんだ。
会場では無料でFF15顔というお面を配ったりと、最近ではスクエニは何やりたいのか分からなくなってきたけど、スクエニカフェなどもオープンするそうで、何か違う方向へ向かっているようにも感じた。カップヌードルとのコラボはそこまで規模の大きい話でもなかったのに、ネタとして投下したようなところもあるな。
デラックスやアルティメットにはドラマCDを付属させるそうで、まあ結局はまった勝ちになったところがある。コスプレイヤーに関しては特に盛り上がりもなく、ただただコスプレイヤーを紹介しただけに過ぎなかった。次回のATRは9月30日だそうで、かなり近い日に発表とは早いスパンスだ。11月29日のFF15発売日までこの調子で進んでほしいところだ。それより予約は順調に伸びているんだろうか?
久々にアメブロにログインしてみたが、ブログのUIが少し変わったんですね。前々のやつはすごく見づらいと思ってました。して、最近は突然のFF15の発売延期により、しばらくはゴタゴタが起こっていた先月でありますが、11月29日に発売日が延期されてしまったのは大変残念なことです。それより龍が如く6と発売日が重なったことが大変心苦しく感じるところです。
それはそうと、先週から予定していたFF15のピンボールのジャスティスモンスターズファイブ(ジャスモン)がようやくスマホ両機種で配信された次第です。見た目はただのピンボールゲームですが、ファイナルファンタジーシリーズのモンスターらがピンボールの玉となり、ステージを転がりつつ、敵にめがけてアタックするというアクションバトル形式のピンボールといったところでございます。
かれこれやり込んでみたが、まあFF独自のピンボールかな。普通のピンボールとは違って、下側のゾーンにボールが落下して、ボールを失うような構造にはなっておらず、ひたすら敵めがけてボールをぶつけるだけのシステムとなってました。時間制限のようなものは特に無いので、スコア稼ぎを目標とした内容でした。まあすごくシンプルなゲームだったので、飽きてしまう人はすぐにポイッしてしまうことだろう。
ジャスモンのシステムは至ってシンプルというか、スマホゲーによく有りがちなユーザーインターフェイスの作りかな。とくに真新しいものもなく、ゴールデンボールという貴重品集めと、エネルギー(スタミナ)を消費してクエストに挑む内容なので、こちらもシンプルに誰でも遊べるようなゲームとなっていた。課金要素はゴールデンボールを購入するかどうか。それを使ってモンスターガチャを行う流れとなり、またエネルギータンクの補充としてもゴールデンボールが使われるものです。
バトルシステムではジャスティススロットなるものが中央に配置されており、出た役によって何らかの効果を及ぼすシステムがあった。まあスロットなので3役そろえる内容ですが、こちらは目押しではなく自動でストップする感じでした。バトルに関してはそんなところで、あとはボールの動きをコントロールできたりするチャージアタックがあり、ピアシング、クライム、バーストの特徴をうまく使い分けて、クエストを攻略していく流れです。
全体的にレアモンスターを集めて育成してくだけの流れだったので、他の真新しい要素が欲しかった。FF15のゲームと連動しているのであれば、ジャスモンをプレイすることの意味合いも出てくると思うし、何らかの形で連動して欲しい気はしました。
最終的にそこまで育てて何かするわけでもないので、やはりそこらの意味合いは強く持たせて欲しかったといったところです。それよりも糞重いアプリとWAVEが進まないバグの除去が必要になってくると思った。かなり酷評にされており、ゲームを遊ぶ前程の前にゲームをまともにプレイ出来ない点がガッカリでした・・・
当初FF15のミニゲームという期待感があったので楽しみにまったいた訳だが、そこまで根強く遊ぶゲームでなかったことが残念といったところだ。そもそもSRモンスターが強いがために、他のモンスターが微妙になってしまっているのはどうなんだろう。リセマラで手軽く入手してしまうのが一番いい方法だったと思うし、それ以外でやるとしたら課金になってしまう。そうなると一般市民は手が出しづらいミニゲームになるので、そこはどうかなと思うわけです。ハイ。
バハムートやらシヴァなど入手しやすいのか、割りとレアカードを持っている人は多いんだな。それにしてもリセマラばかりやっているためか、サポーター枠は常にLv1のボムで溢れ変えているぞ。最初だけプレイしている感じでもなしに、ボムばかりになるのはリセマラの証拠としか言い様がない。そんなことまでしないと行けない時点で手軽さがあまりないのがジャスモンというゲームになってしまうし、別のスマホゲーに仕上げて欲しかったところがある。アクティブスキルにしても全体はSRモンスターばかりだし、ヒットさせるのが難しい技は威力も大したことないのは馬鹿げてるところがありますな。
いずれにしても運営は長く持ちそうもないような内容だし、これはどことなく失敗したゲームにも感じ取れてしまうんだよな。それなら別のゲーム遊んでた方が良かった気もするわ。延期までして大したゲームではないなと言われるようでは、スクエニはスマホゲーの制作は向いていないのかもしれないな・・・
やることと言えば、とりあえずランク上げとモンスターのレベル上げ。それ以外はあまりやることないし、スコアランキングとか別に対して面白くもないし、なんか期待してたやつと全然違うとこがあったゲームでした。まあ無料だし、ただのスマホゲーなのでこんなもんかと今では割り切っているところもあるな。
タツノコ時代では学生の頃からプロデビューをはたすほどの実力だったので、さぞかし子供の頃から絵を描くのは人一倍得意だったことでしょう。
タツノコといえば昔ほどアニメは放送されなくなってきたが、最近はリメイクしたような作品がたまに見かける程度か。アニメ会社として存続できる理由が不明瞭だが、過去の遺産が多い会社なので、むやみやたらに自社制作しなければ経営していける会社なのだろう。
さらにファイナルファンタジー(FF)でキャラクターデザインを行うことによって、人気はさらに加速したため、売れたアーティストの一人となりました。まあゲームは思いのほか世界で大ウケしたので人気をはくしました。今では今年発売を予定しているFF15においてもイメージイラスト『ビッグバン』を発表してました。壮大且つ幽玄ぽさを感じるこの絵は、ロサンゼルスで発表されたFF15アンカバードのために描かれた作品なのだとか。
天野喜孝さんは、海外では個人アトリエなどもあるそうなので、日本で作成するだけでなく、海外で描いたりもしているようです。タツノコやFFに限らず、キャンディーガールや野菜の妖精など個性豊かなキャラクターを描いており、天野さんの絵はどこか夢を感じるものがございます。全体的に大人から子供まで楽しめるような作品集だったので、見やすい・楽しめる個展だったので、また開催されたときには行ってみたいと思った次第である。
新潟の個展は8月いっぱいまでだから、次はどこで開催されるのかな。個展は1~2ヶ月ほど継続されて展示されるので1年近くかけて主要都市を巡るのかと思われる。FFの植松さんにしても忙しいらしく、日本のみならず世界で演奏してるので、あの頃のファイナルファンタジー世代は熱かったといえる時代だったんだな。
ちまたではポケモンGOが流行りだとかで、スマホゲーの時代はさらに続きそうです。
で、来月はいよいよファイナルファンタジー15の発売日です。
制作日を数えると10年近くも経過したので、どんな大作ソフトになっているか楽しみだな。
といってもゲームが発売されるや否やアンチによる叩きも大きそうですな。
これまでに完成に10年間かかったゲームってどのくらい存在するんだろ…
MMOですら5~6年くらいだろうし、ゲーム1本で10年はまずないな。
でもその分、たくさんFF15が売れないとスクエニは収集付きそうもないか。
キングスグレイブff15、ブラザーフッドff15、プラチナデモ、ff15体験版、ジャスモンと
あらゆる形でFF15をアピールしているので莫大な資金がかかっているのは理解できる。
また、つい最近ではDLCのシーズンパスを発売すると発表していたので、何かとお金をかけてる。
まさかFF15がシーズンパスを出すとは予想してなかったが、
これも海外勢を見通しての商売でしょうね。トリプルAAAを狙う気でいるのが分かります。
ただ追加コンテンツとなると、他にもDLCが発売するんじゃないかなと思えてきます。
そうなるとゲームソフト代だけでなく、DLCの金額だけでもだいぶ支払いも増えそうだ…
先月はキングスグレイブを日本上映していたが、今月からは海外の方で上映されるので、
客足がどのくらい延びるのかが気になる話題ですね。
日本より海外の方が映画に親しい環境だし、日本とは人口数も違うのでビッグビジネスと
なりうるかどうかだ。日本では上映数が少なかったにも関わらず、
大体興行収入が1億円を超えたと公表してたので、スクエニからすれば良かったのだろうか?
発売日は来月だけど、まだスマホゲーで配信されるというジャスモンがまだなので、
FF15が発売されるまではじっくりとジャスモンをプレイしながら待つことになりそうだ。
まあゲーム本編でもジャスモンはあるそうなので、先駆けみたいな感じだな。
あとは軽くプラチナデモでもプレイしてれば発売までバッチリかな。
E3 2016で配信してたタイタンの試練のやつもプレイしてみたいけど、
あっちの方もPS Storeで配信して欲しかったな。
アップロードするだけでも確か金かかったので無理ぽい可能性が高いか…
東京ゲームショウでプレイできそうだから、今年は行ってみたい気はするけど、
ステージイベントは整理券有りきになるし、やっぱ動画でライブ放送見るに限るかぁ
2016年9月13日に発売されるff15ですが、今日はPSストアのほうでff15のdlc『シーズンパス』『デジタルプレミアムエディション』について発表されてました。値段はボチボチ安めなので購入したいところですね。でもFF15を最後まで攻略してから購入するべきか、中盤くらいでやるものなのか不明な点が解せないですね。
まあダウンロードコンテンツなので急いで購入する必要はないですが、通常版からのアップグレード乗り換えの方は速やかに購入したいところです。dlcでは各仲間のエピソード毎に分かれていたので、どこまでのボリュームで物語が描かれているのがか気になります。何か特別な装備品やら武器の入手などが十分考えられますね。ff15のボリュームはかなり大規模になってきそうな予感がします。
追加エピソードとやらは、あとどのくらい発売するのかなと思うばっかだが、結構ソフト代以外にもお金がかかりそうな気がしてきたわい。ギルガメッシュ的な追加モンスターなども有り得そうな気もするし、やり込み要素やVR対応のゲームも含めるとあと1万円以上使いそうな予感もしますね・・・。それほどff15は大作ソフトとなり得る存在ではあるが、まずはゲームソフトの売上がどれほどにまで延びるかが関心高いものです。
最近はキングスグレイブが劇場公開されてからは、日本では少数上映ということもあり1億円あたりまでは収入が突破していたニュースを見た。もともとも制作費が気になるが、海外で放送すれば元は十分とれそな気がしてきた。映画で登場してた王の剣のメンバーらもゲームに登場するのかなと最近思えるようにもなってきたかな。
とりあえず海外上映と配信版なども予定をしているので、何かとff15発売まではファイナルファンタジーの話題でもちっきりになりそうですな。あと、日本版の購入特典はセブン-イレブン一択なのが残念だと思ったわ。
私のほうは先日、劇場でFF15の映画のキングスグレイブを観てきた。今年のビッグタイトルのゲームの一角になるであろうFF15の映画です。ようやく10年ぶりにFF15が発売しようとしている現状であるが、日本ではPS4の本体はいかほどの売れ行きなのか気になるところです。そによって国内における売上数も予測できそうかな。
して、キングスグレイブFF15ですが主人公はニックスだが、物語はルシス王国に王様であるレギス国王を中心にした国と、クリスタルの力を求めてイドラ国王がルシス王国に戦争を仕掛ける内容です。もともとイドラがいるニフルハイム帝国は魔導兵器を駆使して、領土を支配し続けている国なので好戦敵な国柄である。もっともレギスやイドラが若かった頃は、ひょっとして知り合いだったりするのかな・・・
主人公ニックスはレギスの精鋭である『王の剣』の部隊の一人にすぎない。
王の剣といえどノクトのような武器を飛ばしてワープするシフトも使えるし、魔法を使って敵をケチらすくらいのことはできるようだ。よって軍隊といった方が分かりやすいだろう。
また、王の剣は村を追われて移民になったものの中から選ばれて決戦された者達なので、中には元農民だったり、ただの市民だったりする背景があるようだ。王の剣の者は皆上下黒い服を身にまとい、マスクとフードをかぶって任務を実行する。武器は小さいナイフを用いていることが多く、先ほどいった武器を投げてシフトワープできる軽装が多い。
キングスグレイブでは歴代で登場したFFのモンスターなども見られ、どこか懐かしさすら感じとれるものがあった。いずれにしても前半のニフルハイム帝国とルシス王国の戦争の様子を描いた映像は実に素晴らしく、戦争の凄まじさをよく描いていたという印象があった。しかし後半になってくるにつれて、物語の基本的な構成がわかりづらく感じる面もあり、一度見ただけでは理解できるか謎なところがあります。
クロウの秘密任務の行動においても、どのような流れにおいて暗殺されたのかなど、ストーリー的に分かりづらいところがありましたね。もともと一人になる設定だったのか、初めから仕組まれていた事柄だったのかが理解できない点がいくつか見当たる。
また戦闘シーンにおいても、すごく速い描画で描いているところもあるので、認識して感じる間もないまま、次のシーンへと進むので何か急ぎすぎな印象も見られる。結果的にハリウッド作品を超えたのか?と言われれば、まだまだ映画作品としては甘いところがいくつか見られる映画でした。ただFFファンを基本とした作りなので、初心者が見ると理解度に欠けるところがあるかもしれない。
よって初心者でも安心して見れる映画か?と聞かれると、全然そうでもないとは思うんだよな・・・。まあリアルな3DCG映画と魔法でアクション映画を見るような面白さはあったが、物語や人物像の描き方はまだまだ日本映画だなと思っただけで、ハリウッドに通じる面白さには届いていない作品だったのが率直な感想といったところです。