こんばんは。

今日も一日お疲れ様でした。

俺にとって毎日が一瞬です。

こんなに時間が早く過ぎると・・・

もうすぐ死ぬのかな~~~


さ~この世の中にはいろいろいますね。

やはり人間って面白い。


つい先日のことです。

少し眠りながら電車に乗ると・・・

おっ、、


ス、ス、素敵な脚 !!


眠気すっきり。


こんなに寒いのに 短パンですかっ!!


その男性は50代くらいだろう。。

上はちゃんと茶色いダウンを着ているのに

どうして下だけ・・・

今時の小学生でも短パンは履いていないだろう~~~

と、、

足元から上へ

ミスマッチの 黄土色の靴と 茶色の靴下と 短パンを2度見してみると


お~~ミスった!!

俺としたことが・・・

一瞬の判断で人生を誤るところだった。


彼が履いていたのは

短パンではなく


デニムのミニスカートだ~~~


オ~マイゴット。

神よ、許してくれ、 彼は・・・

本当は彼ではないのかっ!!

今で言う おねえ系なのか~~

(あ~すまなかった、俺は見た目だけで性別を判断してしまった・・・)


彼は女性なのだ。

なっ、そうだろ??

その歳で デニムのミニを履くなんて

そうとしか思えないだろ~~~。


俺は人として道を踏み外すところだった。

ここで訂正しよう。

彼女は女性なのだ。


た・ぶ・ん。


皆さん、こんばんは

今日は待ちに待ったバレンタイン。

チョコの業者に踊らされた国民の日。

俺がこんな陰謀に惑わされるわけが無かろう~~~。


が、しか~し


チョコは好きなのだ。

毎日でも食えるくらい好きなのだ。

いやっ、もう食っている。

そうだ、今日こそが稼ぎ時なのだ。

今、チョコを集めなくてどうするっ??

俺のエナジー~~~。


そうだっ、回収しないと・・・

そう思い、モーグル見終わって、立ち上がったのだ!

こんな場合じゃない、俺が応援しただけでは腹は膨れないのだ。

ましてや、金を取れるわけじゃね~~~~っ。


俺は電車に乗った。

目的地は・・・・(教えない。)

HINT 人の集まりそうなところ


電車乗換えが必要だった。

ある駅で、その1両に乗ったのが奇跡。

俺はある出会いをしてしまった。


そこは異様な空間を放っていた。

ある男性が二人。 それは同じ様な風貌をしていたので連れなのか・・・

だが、会話は無かったのでそれは定かではない。

公園に住んでいそうな二人・・・

少し黒っぽいナイロンジャージを着た50代後半くらいの男性


その車両だけは少しすいていた。

その理由は一目瞭然といわざるを得ない。


俺は考えることなくその二人の前に座った。

俺の隣には見知らぬ女性が座った。(一駅で降りたが・・・)

そして、

その風貌の男性らから少し離れて女性二人が・・・


俺はその異臭漂う空間に疑問を抱きながらも、

発見してしまったのだっ~~


なぜか、、 どうしてそこに・・・・

あるはずが無かろう・・・

男性の足元にっ


封が切られている 

豆腐が一丁って~

少しかけてはみ出してる~~

足元に 壊れかけの と・う・ふ


異臭はそこかっ!

でも、多分、その男性らからなのだ。

(く、くさい・・・・)


どうして、豆腐なんだ。

誰がいつどこで・・・

この謎は迷宮入りだが

(やっぱり、ここにい続けるのは危険だっ!)


その女性二人はそれを察知してか

すぐ立って、もっと離れたところへ行ってしまった。


5駅くらい観察していた・・・集計

隣に座ろうとしていた人々  7人

そのうち、一瞬座ってすぐ移動した人    5人

座るのを辞めた人                2人

計100%  誰もずっと座らない


俺一人、目に前に座り続けた。


今日はバレンタイン。

俺には素敵な出会いがあった。 



あなたにとっての「鬼」とは? ブログネタ:あなたにとっての「鬼」とは? 参加中
本文はここから
こんばんは。
なんか忙しくてって理由で来れないのは
言い訳で格好悪い。
責任は全て俺にあり、俺が来れないのは来る気が無いからなのか。

少し自分を見直し

あなたにとっての「鬼」とは?

そうだね、節分も終わり、
家の中の鬼は追い払った気がする。
鬼とは悪い気なのだ。

俺の心を蝕む マイナスのオーラなのだ。

負!
負!!
負!!!

人間を不幸にする気
人間の不幸を笑う俺
そんな俺が鬼なのだ。
さ~ダークなブラックな鬼よ。

立ち去れ~~

海よ、空よ、そして大地の精霊達よ。
この俺に光を~~
うォ~~~~。

清き心になった気がした。

俺にとっての鬼??

そうですね。

あの無邪気な

あの無垢な

無能な

餓鬼どもです。

消えうせろ~~~。


明日はゆっくり休みましょうか。
俺はやはり黒だな。