円安もあって、「1億円」の価値が落ちてきた感があります。
暗号通貨界隈から生まれた言葉、「億り人」。主に投資の成功者の代名詞でした。
今、1億円じゃ金持ちとは到底言えない、という感じになってきました。
ちょっと前の1億円は90万ドル、今は77万ドル、方向としては67万ドルへ。
反対なのでイメージ湧かないかもしれませんが、反対にすると分かりやすくなりすね。
100万ドルの家がありましたので買いたいと思いました。
去年までは1億1千万円出せば買えましたが見送りました。
今日、やっぱり買おうと思って連絡したら、1億3千万円出さないといけませんでした。やめました。
半年後、あれしかない!と思って再度連絡しました。1億5千万円になっていましたとさ。
よって、新ワードが生まれました。自由億。
経済的自由を得るにはやっぱり10億は無いとね、という意味でまさにその通り。
しかし、更なる世界を垣間見てしまいました。10億は富裕層の中では最貧困レベルだよね、ということで、
次なる言葉は、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、飛躍億!!!!
勘弁してください。。。貧富の差が激しすぎるでしょ。100億でも1000億でもいいですけど、そろそろ上限あってもいいんじゃ?